スリーパーを着ている赤ちゃん

冬になると気になるのが、赤ちゃんの寝冷えですよね。きちんとお布団の中に手足を入れて寝かせたのに、気づいたら手足がお布団から出ているどころか、布団を足で蹴飛ばして全くかけていない状態になっていて、体を冷やして風邪をひかせてしまうのではないかと気がかりですよね。

赤ちゃんは体温が高くて暑がりですが、冬は特に夜中から朝方にかけてぐっと気温が下がるので、さすがにお布団をかけないままだと、お腹が冷えて寝冷えをしてしまい、風邪を引いてしまう原因になってしまうことも。

そんな寒い冬におすすめなのは、パジャマの上にさっと羽織ることができる暖かいスリーパーです。スリーパーは「着る毛布」とも言われているので、お布団1枚分に換算できる暖かさですし、何よりどんなに寝相が悪い赤ちゃんでもはだけることがないのが最大の魅力です。

ここでは、冬におすすめの赤ちゃんのためのスリーパーの選び方と、使い方のポイントについて紹介していきます!

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赤ちゃんにスリーパーはいつから使える?何を選ぶ?

一般的に販売されているスリーパーはワンサイズなので、50-70センチに対応していますが、生まれたばかりの赤ちゃんには大きめで手足の動きを制限されてしまうので、目安としては手足が活発に動き始める生後3ヶ月頃~の使用がおすすめです。

スリーパーには様々な種類の商品が販売されていて、冬用の暖かいフリースやダウン素材のもの、一年を通して使用できるガーゼタイプのものなどがあります。

冬用の暖かい素材のものは部屋着としても重宝しますが、冬しか使えないのが難点です。ガーゼタイプのものにも色々な種類がありますが、5重・6重に重ねられたしっかりとした素材のものなら、夏はもちろん、冬も暖かく快適に使うことができるので人気が高く、おすすめです。

また、スリーパーには袖がついていないベストタイプ・袖がついているタイプ、着丈が長いロングタイプなど様々な種類がありますが、さっと羽織れて夏も使えるベストタイプが一年を通して使うことができるので重宝しますよ!

赤ちゃんが寝るときにスリーパーの下には何を着せる?

スリーパーを着ている赤ちゃん

冬、赤ちゃんにスリーパーを着せて寝かせる時には、下にはいつも着ている肌着+パジャマを着せてあげればOK!ベストタイプのスリーパーは肩・お腹・背中は寒さからしっかり守ってくれますが、腕や足はスリーパーでは隠れないので、冬はスリーパーの下には長袖のパジャマを着せてあげましょう。

ベストタイプのスリーパーだと、腕は覆うことができないので寒いのでは?と心配になりますが、赤ちゃんは寝ているときは手のひらから熱を放出させて体温調節をしているので、腕~手が出ているから寒い!という訳ではないので安心して下さいね。

むしろ、袖の長いタイプの防寒着を寝るときに着せてしまうと、赤ちゃんは熱を上手く発散することができず体内に溜め込んでしまい、汗をたくさんかいてしまったり、うつ熱になってしまうこともあるので、腕が寒いのでは?と心配しなくても大丈夫ですよ!

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スリーパーを着せたら布団は薄手の物を使おう!

布団にくるまる赤ちゃん

冬の夜寝るときに赤ちゃんにスリーパーを着せたら、掛け布団は薄手の綿布団を1枚かけてあげれば大丈夫です。それでは寒いのでは?と思うかもしれませんが、スリーパーは1枚のお布団としてカウントすることができるので、薄手の綿布団1枚で十分暖かいのです。

例えば、スリーパーを着せた上にいつもと同じ冬用の厚手のお布団をかけると、赤ちゃんは体内に熱がこもってしまい、お布団を足で蹴飛ばして結局手足が外に出てしまうので、お布団はいつもの枚数-1枚をかけてあげるようにしましょう。

ただし、赤ちゃんが寝るお部屋の室温・体調によって寒さ・暑さの感じ方は変わってくるので、赤ちゃんの様子を見ながら、臨機応変にお布団の種類・枚数を変更して快適に眠れるようにしてあげてくだささいね!

赤ちゃんがスリーパーを嫌がる時の対処法

スリーパーを着ている赤ちゃん

冬の寝冷えから赤ちゃんを守るために、せっかく暖かいスリーパーを買ったのに、嫌がって着てくれないと、何だかとても残念な気持ちになってしまいますよね。

スリーパーを着るのを嫌がった時に大切なのは、無理矢理着せないこと!です。赤ちゃんは学習能力も身につけているので、嫌なのに無理矢理着せられると、スリーパーを見るだけで嫌がって泣いてしまうようになってしまいます。

そして、どうして赤ちゃんがスリーパーを嫌がるのか?少し考えてみましょう。
例えば・・・

  • サイズが合わなくてブカブカで手足の動きが制限されてしまう。
  • 室温が高いのにスリーパーを着せられて、暑くなってしまった。
  • チクチクする素材でお肌に嫌な刺激を受けて不快。

など、嫌がる理由は様々です。

そして、どうしても着てくれない時は、赤ちゃんにスリーパーを着せずに寝かし付け、深い眠りに入った時にスリーパーをこっそり着せる!という対処法がおすすめなのですが、敏感な赤ちゃんはすぐに目を覚ましてしまうことも。。。

別の方法としては、日中も赤ちゃんにスリーパーを着せたり、手に持たせたりして、予め馴染ませておくと、夜も案外嫌がらずに着てくれることもありますよ!

スリーパーが必要かどうかは眠る環境もよる!?

スリーパーを着ている赤ちゃん

さっと羽織るだけで赤ちゃんを冬の寒さから守ってくれるスリーパーですが、本当に必要?いらないんじゃないの??と思っている人もいますよね。確かに、せっかく買ったのに嫌がって着てくれない、どういう着せ方をしたらいいのかわならない、うちには必要なかった、など様々な意見があるのも事実です。

スリーパーはお布団のように赤ちゃんが寝るときの必須アイテムではないので、本当に必要なのかは赤ちゃんが寝るときの環境にもよると言えます。例えば、暖房が効いていて暖かいお部屋で赤ちゃんを寝かせる場合はスリーパーは必要ないですし、寝相が悪くてすぐにお布団から出てしまうような赤ちゃんにはスリーパーが大活躍してくれますよ!

冬の寒い夜に赤ちゃんが寝るときは、空気が乾燥するエアコン・ストーブなどの暖房器具は極力使わずに、スリーパーやレッグウォーマーなどの防寒小物を使って温めてあげて、朝までぐっすり寝かせてあげて下さいね。