妊娠中の出産準備品の中に書かれている「沐浴布」は「沐浴ガーゼ」とも呼ばれ、新生児の赤ちゃんをお風呂に入れる時に使います。これは、裸にされた赤ちゃんがビックして泣いてしまわないように、身体にかけてあげるという役目がありますが、ガーゼの他にタオルなど代用品を使ってもいいのでしょうか?
また、生まれたばかりの新生児の赤ちゃんは体がとても柔らかく、お風呂に入れるのも緊張してしまいますが、背中など洗い残しがあると汗疹ができやすく注意が必要ですし、耳にお湯が入ったらどうしよう…など不安もたくさんありますよね。
ここでは、新生児のお風呂に必要な沐浴ガーと代用品の使い方と、お風呂の入れ方のポイントについて紹介します☆
沐浴布ガーゼの使い方
新生児の赤ちゃんは、服を脱がされ肌に外気が触れると、その温度差などを感じ取って、一気に不安になってしまい泣いてしまいます。
沐浴布は、その不安を和らげてあげるために、身体にかけて安心させてあげる役割があります。沐浴を始める際は、新生児の赤ちゃんに沐浴ガーゼをかけたまま、足からゆっくり湯船につけてあげます。
湯船に全身をつけてしまえば、もう沐浴ガーゼの役目は終わってしまいますので、あえて沐浴ガーゼを揃える必要なないでしょう。
沐浴ガーゼの代用品とは?
新生児の赤ちゃんがお風呂に入る時に使う沐浴ガーゼの利点は、赤ちゃんの肌に優しく、また胸からお腹までしっかりとかけられるサイズのガーゼが販売されているということにあります。
一般的はガーゼの大きさは、基本的に正方形ですが、沐浴ガーゼなら、沐浴に適したサイズの物を選ぶことが出来るので、その点は良いと言えるでしょう。でも、沐浴ガーゼも新生児期が過ぎれば使用しなくなるので、代用品を使って新生児期のお風呂タイムを乗り切るのもオススメです。
こちらは、一般的な正方形のガーゼのことです。お風呂に入った時、新生児の体や顔をふくために必ず必要になるため、身体を洗うまでは身体にかけてあげることで代用できます。
ガーゼよりも大きいため、新生児の赤ちゃんにかけてあげると、お風呂の時間もより安心できます。使用する際は、肌さわりの良いものを選びましょう。
新生児の赤ちゃんが来ていたベビー肌着お上からかけてあげることで、沐浴ガーゼとして代用可能です。洗い物も増えないので、ママとしても嬉しい代用品でしょう。
色々なアイテムで代用可能!
新生児の赤ちゃんの中には、お風呂に入る時に沐浴ガーゼをかけなくても、泣かないお子さんもいます。
これは、赤ちゃんによって違いますし、暑い季節なら良いですが、寒い季節は冷えを防ぐために上からかけておくものが必要なので、自分たちにあったものを選んで揃えておくようにしましょう。
さきほど紹介したように色々なアイテムで代用が可能ですが、デリケートなお肌の新生児の赤ちゃんのお肌に直接触れる物なので、綿100%で柔らかい素材のものを選ぶようにして下さいね。
赤ちゃんの背中を上手に洗う方法と、あせもケア方法

新生児の赤ちゃんをお風呂に入れるときに、洗いにくいお箇所が背中なので、入れ方をどうしたらいいのか?迷ってしまいますよね。
沐浴でも赤ちゃんの背中を洗う時に、首を支えながら赤ちゃんの向きを変えることがとても恐怖だったというママもいるのではないでしょうか。ここでは、新生児の赤ちゃんの背中を上手に洗うお風呂の入れ方のポイントについて紹介します!
片手で抱っこして洗う方法がおすすめ!
新生児用の赤ちゃんのお風呂の入れ方は、まだバスタブを使う必要はなく、ベビーバスを使う方法がおすすめです。
一番簡単なのは、赤ちゃんを片手で支えながら抱っこして洗う方法です。赤ちゃんを片手で持ち上げたら、空いている手に泡をつけて優しく赤ちゃんの体を洗ってあげます。
抱っこしているので、脇やお股や足の指の間など、洗いにくいところも洗いやすし、もちろん背中も洗いやすくなりますよ!
背中にあせもができいる場合のお風呂の入れ方
背中と言えば、あせもができやすい箇所なので、清潔に洗ってあげることがとても重要です。背中にあせもができている新生児の赤ちゃんはどのようなお風呂の入れ方、背中の洗い方をすればば良いのでしょうか。
背中にあせもができている場合には、いつもよりたっぷりの泡で患部を洗い、そして泡のすすぎ残しがないようにしてくださいね。使う石鹸は、無添加無着色のものを選ぶようにしましょう。
これはあせもができているからではなく、赤ちゃんの肌は健康であっても、無添加のものを使うようにするのが肌トラブルを防げるのでおすすめです!また、お風呂上がりには、風邪をひかないようにきちんと拭いてあげてくださいね!
転落しないように細心の注意を払おう!
新生児の赤ちゃんをお風呂で背中を洗う時に、最も気を付けないといけないことは、石鹸でツルッとすべらないようにすることです。
それを防ぐためには、細心の注意を払って赤ちゃんを抱っこするようにしてくださいね!
新生児の赤ちゃんは体が柔らかいので、お風呂の入れ方も慎重になってしまいますが、肘でしっかり赤ちゃんの首を支えてあげると身体が安定するので、背中もキレイに洗えますよ!
耳にお湯が入っても大丈夫って本当!?
新生児の赤ちゃんと一緒にお風呂にはいるときには、いろいろ気を付けないといけないことありますが、特に難しく感じるのは耳に水を入れない事!ではないでしょうか?
産婦人科に入院しているときに、沐浴の練習で片手で赤ちゃんの両耳を防ぐ練習をした方もいるかと思いますが、最初は難しくて焦ってしまいますが、コツをつかむと上手にお風呂に入れられるようになります。
ここでは、新生児の赤ちゃんのお風呂の入れ方と、耳に水が入らないためのコツを紹介します!
耳にお湯が入っても大丈夫!
沐浴の場合には、小さいケースで赤ちゃんの体を洗うので何とかなるのですが、一緒にお風呂に入ると、新生児の赤ちゃんの耳を上手に塞げない、赤ちゃんの耳にお湯が入ったらどうしよう!?とお風呂の入れ方が正しいのか?不安になってしまいますよね。
でも、たとえ赤ちゃんの耳にお湯が入っても、中耳炎になったりすることはないので安心してくださいね。新生児の赤ちゃんの耳にお風呂のお湯が入ったとしても、お風呂上りに耳の入口を綿棒でぬぐえば大丈夫なんです。
赤ちゃんはママのお腹の中にいるときには、羊水の中にいました。そのことを考えると、あまり神経質に耳を塞がなくても良いことがわかりますよね!
神経質になりすぎずにお風呂を楽しもう!
新生児の赤ちゃんのお風呂の入れ方で、最低限気を付けないといけないことは、シャワーや洗面器でお湯を赤ちゃんにかけるときには、耳にダイレクトにお湯がはいらないようにお湯のかけ方を工夫するというくらいでOKです。
頭にお湯をかけるときに、ガーゼをおくとガーゼにお湯がしみて、お湯の流れを少し誘導することができるので、ガーゼもあると便利ですよ。
赤ちゃんとお風呂に入るときには、これでいいのかな?と毎回入れ方が正しいのか?心配になることもあると思いますが、毎日お風呂に入っていると、こうやってみよう!など自分で工夫し始めたり、赤ちゃんも成長してくるので、だんだんお風呂にいれるのも楽になってきますよ。
新生児の赤ちゃんのお風呂の入れ方は最初は難しく感じるかと思いますが、神経質になりすぎずにお風呂タイムを楽しみましょう☆






