バウンサー

夜、バウンサーで赤ちゃんを寝かせるのはダメ?正しい使い方と注意点

赤ちゃんの寝かしつけに便利なバウンサーですが、「夜寝かせる時に布団に寝かせると起きてしまうからバウンサーで寝かせてもいいかな?」と思うママも多いと思います。

確かに、心地よい揺れのバウンサーでスヤスヤ寝てくれていると、わざわざ起こすのも可哀想な気がしてしまいますよね。

でも、バウンサーには角度がついているので、そのまま寝かせると体に負担がかかってしまう気もして心配ですよね。

今回は、夜、バウンサーで赤ちゃんを夜寝かせることについて、注意したい点を紹介します☆

夜、バウンサーで赤ちゃんを寝かせるのは良くない?

バウンサー赤ちゃんの中には抱っこしたり、バウンサーに乗せて揺らしていると寝てくれるのに、お布団やベッドに寝かせたとたん泣いて起きてしまう…。という子もいると思います。

だからこそ、夜、赤ちゃんをバウンサーで寝かしつけたら、そのまま寝かせることができれば、ママも助かりますよね。

この時期のなかなか寝ない赤ちゃんを寝かせることが負担になり、中には夜バウンサーをベッドのように使っているというご家庭もありますが、これはあまりおすすめできません。

どうして夜赤ちゃんをバウンサーで寝かせることをお勧めできないのかというと、バウンサーは多少なりとも角度がついているので、長時間寝かせていると赤ちゃんの体に負担を与えてしまいます。

夜、布団やベッド代わりにバウンサーで寝かせると、背中や腰に負担がかかるために赤ちゃんの体が歪んでしまう恐れがあるからなのです。

バウンサーでは熟睡できない!?

また、新生児期を過ぎて寝返りをするようになると、夜も寝返りをしながら眠るようになりますが、バウンサーでは当然寝返りはできませんよね。

この寝返りは人にとって大切なことで、私たち人間は自然と寝ている間に寝返りをして、睡眠のレム睡眠とノンレム睡眠をうまく調節しています。

また、体温や布団の温度の調節もこの寝返りでうまく調節していると言われています。

つまり、赤ちゃんをバウンサーで夜寝かせてしまうと、いい睡眠が取れないということになるので、夜バウンサーで赤ちゃんが寝付いたら、そっと抱き上げてベッドや布団に移して、でゆっくり寝かせてあげるようにしましょう☆

1~2時間のお昼寝ならOK!

バウンサーに乗っている赤ちゃんバウンサーに寝かせたままだと、赤ちゃんの体に負担がかかるなら安心して寝かせられない!と思ってしまうかもしれませんが、夜長時間寝かせる場所にしなければいいだけの話なのです。

少し手を離したい時や、お昼寝の時に1~2時間寝かせたままにしても、全く問題ないので安心してくださいね!

色々な種類のバウンサーが販売されていますが、おもちゃ付きのものなら、首がすわって自分でバウンサーを揺らせるようになるとご機嫌で遊んでくれるようになりますよ。

ママも手を離せる時間が増えるので、忙しい育児の強力なパートナーになってくれますよ!

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バウンサーから降ろすと目を覚ますときの対処法

バウンサーに乗っている赤ちゃんゆらゆらバウンサーを揺らすと、安心したように寝息を立てて眠る赤ちゃん。

夜長時間寝かせるのは良くないから、と寝付いたらそっとバウンサーから降ろそうとするとすぐに目を覚ましてしまう・・・と困ってしまう事もありますよね。

ここでは、バウンサーから降ろすときに赤ちゃんが目を覚ましにくい、おすすめの方法について紹介します☆

あらかじめタオル・おくるみを敷いて寝かせよう!

夜、赤ちゃんの寝かしつけをバウンサーでした後、寝息を確認してからゆっくり・そーっとバウンサーから降ろそうとすると、すぐに目をさまして泣き出してしまう子も多いと思います。

そうすると、寝かしつけを最初からやり直しになってしまい、ガッカリしてしまいますよね。

そんな時は、バウンサーの上にバスタオルやおくるみを敷いてから寝かせましょう。

バウンサーに乗っている赤ちゃん
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温度の変化を感じさせないのがポイント!

赤ちゃんがバウンサーの上で寝付いたら、バスタオル・おくるみで赤ちゃんをそっと包み、バウンサーから降ろして、そのままベッド・お布団へ移動すればOK!

赤ちゃんは、体がバスタオルやおくるみで包まれていることで、バウンサーから降ろしても温度の変化を感じにくいので、目を覚ましにくいようです。

この方法はバウンサー以外にも抱っこで寝かせる時にも有効なので試してみて下さいね!

夜泣きにもバウンサーが大活躍!

バウンサーに乗っている赤ちゃん生後6ヶ月頃~夜泣きが始まる赤ちゃんが多いのですが、夜泣きにもバウンサーは大活躍してくれます。

夜泣きはミルクを飲ませても、どんなにあやしても泣き止まず、ママが何時間も抱っこしながらお部屋の中をウロウロしたり・・・とても疲れてしまいます。

そんなときに「バウンサーが眠る場所」という認識を持った赤ちゃんなら、バウンサーに乗せて揺らすとあっさり眠ってくれることもありますよ。

夜泣きの時も、先ほど紹介したように予めバウンサーにバスタオルやおくるみを敷き、寝付いたらそーっとベッド・お布団に移動させてあげましょう。新生時期からバウンサーを使うことで、夜泣きの救世主にもなってくれますよ☆

まとめと注意点

いかがでしたか?赤ちゃんとの毎日に大活躍のバウンサーですが、よく寝てくれるから・・・とついつい夜も寝かせるのはダメかな?と思う気持ちもわかります。

でも、同じ体勢で眠ることで赤ちゃんの背骨へ負担がかかってしまいますし、熟睡できないので寝かし付けだけに使用するようにしましょう。

また、バウンサーから降ろす時に目を覚ましてしまわないように、予めバスタオルやおくるみを敷いておき、そっと包んでお布団やベッドに寝かせてあげることで、ぐっすり寝かせてあげることができますよ!

赤ちゃんの成長にとって夜の睡眠はとても重要なので、バウンサーで寝かし付けた後は必ずベビーベッドやお布団に移し、バウンサーに寝かせたままにしないようにしてくださいね☆

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