離乳食を食べている赤ちゃん

ゼリーや寒天は柔らかいため、赤ちゃんにも比較的与えやすい食べ物のような気がするから、離乳食として与えてみたい!だけど、いつから与えてもいいんだろう?と疑問に思うママも多いのではないでしょうか?

確かにゼリーや寒天はつるんとした喉ごしで、甘くて口当たりもいいので、赤ちゃんは大好きな感じがしてしまいますが、あまりに早く離乳食として赤ちゃんに寒天やゼリーを与えると、アレルギーや窒息の危険があるので注意が必要です。

ここでは、赤ちゃんにゼリーや寒天をいつから与えてもいいのか?また、与える時の注意点について紹介します☆

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ゼリーや寒天を与えるのは、一歳を過ぎてから!

柔らかく食べやすいゼリーや寒天は、離乳食初期から与えても大丈夫なように感じてしまいがちですが、いつから与えていいのかと言うと、離乳食が完了する一歳を過ぎてから与えるのが望ましいとされています。

ゼリーや寒天に含まれる糖分はとても量が多いため、赤ちゃんに与えてしまうと、一日の摂取量をすぐに越えてしまいます。

糖分を摂り過ぎてしまうと肥満の原因にもなりますし、虫歯にもなりやすくなるため、赤ちゃんに与えるなら、離乳食が完了する一歳を過ぎてからにしましょう!

原材料を確認しよう!

ゼリー

寒天とゼリーはつるんとした感触で、見た目も食感も良く似ていますが、実は全然別物ということを知っていますか?

寒天は海草からできているため、食物繊維も豊富で、赤ちゃんにも食べさせても比較的問題ない食材ですが、口の中で溶けにくく窒息の危険があるので注意が必要な食材の1つです。

ゼリーはゼラチンという凝固剤が使われていますが、ゼラチンは牛や豚の皮・骨などから作られている動物性食品で、たんぱく質のかたまりでもあるため、アレルギーを起こしやすいと言われています。

こういう事からも、寒天やゼリーをいつから与えたいいのかな?と考えた時に、離乳食が完了してからの方がアレルギーや窒息の心配も少なくなるのです。

少しずつ与えるのが◎

離乳食を食べている赤ちゃん

赤ちゃんの離乳食を勧めるにはいくつかの段階がありますが、生後8ヶ月頃から、まずは自然な甘味に少しずつなれさせ、一歳を過ぎたら、まずはアレルギーを起こしにくい寒天を使った柔らかいゼリーを少量ずつ与えていくようにしましょう。

注意して欲しいのは、フルーツの果肉やナタデココなどが入ったものは避け、離乳食と同じで1さじから与えて様子を見ることが大切です。

寒天が食べれるようなら、ゼリーへステップアップしてみましょう!

また、市販のものは添加物も沢山含まれているため、できるならママが手作りのゼリーや寒天を作ってあげると安心ですよ♪