赤ちゃんに汗取りパッドは必要?汗疹を予防する方法とは?

汗をかきやすい赤ちゃんは、夏は更にたくさんの汗をかきますが、特に汗をかきやすく、汗疹になりやすいのが背中です。

赤ちゃんは大人の2倍以上の汗をかくため、気をつけてこまめに服を着替えさせてあげていても、気づいたら背中が汗だく!なんてこともよくありますが、そんな時にオススメなのは、汗取りパッドを背中に入れておいてあげることです。でも、汗取りパッドって本当に必要なのか?わざわざ買ってまで使うのかな?と、悩む方もいるのではないでしょうか?

また、背中と併せて汗疹ができやすいのは首ですが、どんな対処法をしたらいいのでしょうか?ここでは、汗取りパッドの使い方のポイントと、赤ちゃんの汗疹の予防方法についてお話しします。

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「汗取りパッド」とはどんなものなの?

汗取りパッドを付けている赤ちゃん汗取りパッドとは、赤ちゃんの背中の肌着の間に挟んで、汗を吸収するためのパッドで、吸湿性の高いガーゼ素材で出来ているものがほとんどです。

使い方はとても簡単で、赤ちゃんの背中にパッドを挟み、汗をかいたら首元からさっと抜き取ることが出来るので、背中を常に清潔に保つことができ、汗疹の予防に効果を発揮してくれる夏のマストアイテムです。

また、こまめに着替えさせるのが大変な就寝時や、お出かけの時にも、汗取りパッドを挟んでおくだけで、さっと交換することができるのがとても便利なので、汗をたくさんかく春~夏の時期に大活躍してくれますよ☆

ねんね期の赤ちゃんにも大活躍

汗取りパッドは、特にねんね期の赤ちゃんにこそ必要なアイテムと言っても良いでしょう。ねんね期の赤ちゃんは、特に背中をかきやすく、かといって背中の汗をこまめに拭き取ってあげるのはとても大変なことです。

そんな時に、汗取りパッドで汗を吸収し、こまめに取り除けば、汗疹対策にもなりますし、着替えが困難な外出時にも大活躍!

もちろん、ガーゼやタオルでの代用も可能ですが、形が正方形のため、ゴワゴワしてしまう場合があります。使用期間は短くても、とても便利なアイテムであることには変わりありませんので、購入を検討してみるものオススメですよ♪

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寝汗対策にも効果的!

赤ちゃんは、寝入る時にいつの以上の汗をかきますが、その汗をそのままにしておくと、寝汗で汗疹が出来てしまったり、不快で睡眠が浅くなり、途中で目が覚めてしまうこともあります。

とは言え、やっと眠ったのに、着替えさせるのは…と思ってしまいますが、そんな時には、汗取りパッドを使って、背中のベタベタだけでも解消させてあげましょう!

汗取りパッドを背中と肌着の間に一枚挟んで、しっかりと眠りについたら、さっと抜き取ってあげれば、寝汗対策にもなりますし、赤ちゃんも気持ち良く眠ることが出来ますよ♪

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チャイルドシートにの蒸れ対策に!

赤ちゃんは、外出時チャイルドシートの着用が義務づけられています。しかし、車内はエアコンをつけて涼しくしているにも関わらず、チャイルドシートに乗っている赤ちゃんは、背中に汗をかいてしまいますよね。

チャイルドシートにのると、背中が密着し、風の通りが悪いので、汗をかきやすく、目的地に着いたことには汗でぐっしょりなんてことも…

しかし、外出時に肌着を着替えさせるのはとても億劫…そんな時にも汗取りパットはサッと向きとるだけなのでオススメです☆

汗ばむ季節は有効活用しよう☆

汗取りパッドは、薄く乾きやすいのも利点です。外出時やお休み時などの着替えが出来ない時はもちろん、梅雨時期の洗濯物が乾きにくいときに使用するのも◎

汗取りパッとのメリットは、何よりも汗をかいても着替えさせる手間がかからないことにあり、また、とても薄いいので乾きも良く、そこまでかさ張ることもないので、お出かけの時にポーチの中に1枚入れておくこともできますよ!

デメリットは、やはり小さな赤ちゃんの時にしか使用しないことにあり、そこまで値が張るものではありませんが、使用期間はそこまで長くはありませんので、本当に必要?いらないのでは?と思ってしまうこともありますが、意外とあると便利なアイテムなので、時と場合に合わせて有効活用していきましょう♪

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赤ちゃんの首に汗疹が出来てしまった時の治し方

新生児の赤ちゃん

赤ちゃんは大人の2倍の汗をかくと言われるほど汗っかきなので、大人はそれほど暑いと感じていなくても、気づいたら赤ちゃんが汗だく・・・なんて経験のあるママも多いのではないでしょうか?

そんな汗っかきの赤ちゃんだからこそ、首や背中など体中のいたるところに出来る「汗疹」に悩まされがちです。特に「首」はしわが多くて乾燥させにくい部分ですし、汗取りパッドで汗が吸収できない場所なので、治りが遅くなりがちなので、かゆくてひっかいてしまい出血してしまうことも…

ここでは、赤ちゃんの首に出来た汗疹の効果的な治し方をご紹介します。

赤ちゃんは首に汗をためやすい

まだ小さな赤ちゃんの首は、とても短くてしわが多いのが特徴です。その為、首のしわの中に汚れがたまりやすく、沐浴や入浴時には指で丁寧に汚れ落としように指導されていると思いますし、丁寧に洗っているママも多いと思います。

汚れがたまりやすいということは、同時に汗もたまりやすい事を意味します。汗がたまりやすいと汗が皮膚の汗腺を塞いでしまい、同時に汗疹も出来やすくなります。

また、蒸れやすい部分でもあるため、赤ちゃんの首にできた汗疹は治りも遅くなりがちなので、効果的な治し方をしてあげる必要があるのです。

とにかく清潔を心がけよう!

赤ちゃんの首にできてしまった「汗疹」の治し方で一番大切なことは、何よりも患部を清潔に保つことです。首に汗疹が出来てしまったのなら、湿られたガーゼなどでこまめに首を拭いてあげたりるのがおすすめです。

汗がひどい場合はシャワーを浴びるなどして、汗が赤ちゃんの首にとどまらないようにしてあげましょう。

また、首や背中に挟むタイプの汗取りガーゼを使うことでこまめに汗を吸収することができるので、汗疹ができやすい赤ちゃんにおすすめです!

炎症がひどい場合は受診を!

病院で診察を受けている赤ちゃんただし、家庭でできる治し方をしても効果がなく、あまりに首の汗疹の炎症がひどくなってきた場合には、小児科または皮膚科を受診して治療薬を処方してもらいましょう。

炎症がひどくなると、強いかゆみが発生してかきむしり傷付けてしまう場合もあります。また、症状がひどい場合にはエアコンを利用して、症状が良くなるまでは、汗をかきにくい環境を作って過ごすのも効果的な治し方です。

赤ちゃんの首にできてしまった汗疹を治すのは大変ですが、根気よく患部を清潔にすることで治りも早まりますよ!