泣いてる赤ちゃん

眠たいはずなのになかなか眠ってくれず、いつまでも泣いてしまう「寝ぐずり」は、早く眠って欲しい!と願っているママにとっては、とても切実な問題ですよね。

ひどい時は、寝かし付けを始めてから2~3時間は平気で泣き続けてしまうこともあり、ママの疲労が溜まって精神的にもきつくなってしまい、「一体この寝ぐずりはいつまで続くのか?」と頭を抱えている方も多いと思います。

ここでは、赤ちゃんのひどい寝ぐずりはいつまで続くのか?また、スムーズに眠るための対処法をご紹介します。

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赤ちゃんはどうして「寝ぐずり」をするの?

眠そうなのに、寝なくてグズグズしている赤ちゃんを寝かし付けようとする時、「眠たいのなら寝たらいいのに…?」と思ってしまいますが、赤ちゃんは寝ないのではなく、眠たいけど眠れないのだと、覚えておいてください。

なぜなら、赤ちゃんは正直な所、まだ眠るのが下手なので、寝ぐずりをしてしまうのです。

特に生後6ヵ月前後にもなると、自己主張が出来る様になる時期でもあるので、眠れなかったり、不安だったり、不快だったりの感情をより一層伝えようとしてきます。

寝ぐずりのはっきりとして原因はいまだにわかってはいませんが、一説には「赤ちゃんの自我が芽生えようとしている」「甘えたい」「不安」「暑いや寒いなどの不快感」などとも言われています。

寝ぐずりを解消するためには、赤ちゃんが安心して眠れる環境を作ってあげることが、何よりも大切になってきます。

 ひどい「寝ぐずり」はいつまで続くの?

泣いている赤ちゃん
寝ぐずりは、主に生後6か月前後から始まる場合が多いですが、なかには生後1ヵ月から始まる子もおり、始まる時期も終わる時期にも個人差があるものなので、一概に寝ぐずりがいつまで続くのか?とは言えないものです。

生後3~4ヵ月ごろになると、赤ちゃんには体内時計が出来てくるので、寝ぐずりを防止・改善するなら、生活リズムを意識した生活を始めていくのがオススメです。

寝ぐずりがひどい場合、それでもなかなか改善されない場合もありますが、そのような場合でも、1~2歳頃には睡眠のリズムが落ちつき、朝までぐっすり眠ってくれるようになるので安心してくださいね!

安心して眠れる環境を作ろう!

寝ている赤ちゃん
赤ちゃんをスムーズに寝かしつけるためには、何よりも赤ちゃんが安心できる環境づくりが大切です。

そのためには、まず昼間はなるべくたくさん遊ばせてあげ、お昼寝をしているのなら、そのお昼寝時間も見直すことが効果的です。

お昼寝は1~2時間程度で、15時までには起こして、体内リズムを整えてあげましょう。

赤ちゃんは、体力が有り余っていると、スムーズに眠りにつけずに、ひどい寝ぐずりをしてしまう場合がありますし、必要以上にお昼寝をさせると、夜の寝かしつけにも影響が出るだけでなく、生活リズムを乱す原因にもなります。

また、赤ちゃんがスムーズに眠るためには、パパママがそばで添い寝をしているという安心感や心地よさが何よりも大切です。

おおらかな気持ちで赤ちゃんと向き合い、安心感を与えよう!

ママに抱かれる赤ちゃん
赤ちゃんがなかなか眠らずに「寝ぐずり」をしていると、ついついイライラしてしまいがちですが、そのイライラが赤ちゃんを更に不安にさせてしまい、ひどい寝ぐずりの原因になってしまいますので、開き直ることも大切です。

そうすることで、赤ちゃんも安心して、寝ぐずりも少しずつ落ちついてくることでしょう。

まだ眠ることに慣れない赤ちゃんは、どうしていいのか?わからないのです。

何よりも大切なことは、「いつまでも寝ぐずりが続くわけではなく、今の時期だけ!」と受け止めて、ママがおおらかな気持ちで優しく見守ってあげることだということを忘れないでくださいね♪