赤ちゃんの寝かしつけや肌掛けにと、なにかと便利な「おくるみ」には色々な種類があり、はじめておくるみを購入する方は、どのくらいのサイズのもの、どんなタイプのおくるみを購入するのが良いのか?悩んでいる方もいるのではないでしょうか?

おくるみのサイズはメーカーによって様々あり、正方形タイプ・長方形タイプ・頭を入れるポケットがついているタイプ・両足を入れるポケットを入れるタイプがあり、それぞれ巻き方も異なってきます。

ここでは、おくるみのサイズと選び方と、4つのタイプのおくるみの巻き方を紹介します☆

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おくるみのサイズとは?

おくるみに包まれている赤ちゃん

赤ちゃんを包むおくるみのサイズは、主に70~80㎝、90~100㎝のものをメインに販売されていることが多いです。

パッと見た感じあまりに変わらないので、サイズを確認せずに購入する方も多いと思いますが、使用目的によって必要なサイズが変わってくる場合がありますし、正方形と長方形タイプでは長辺の長さが変わってくるので、購入の際はチェックしてみましょう!

【新生児用のサイズは、70~80サイズ】
新生児の赤ちゃんににぴったりなサイズのおくるみは、70~80サイズです。
特に、寝かしつけにおくるみを使用する場合は、大きすぎると布が余って上手く包めない場合がありますが、こちらのサイズでなら新生児の赤ちゃんにぴったりのサイズなので、包みやすくおすすめ!
おくるみでの寝かしつけを卒業する時期は、大体4ヶ月頃なので、その短期間だけ主に寝かしつけに使いたい場合には、こちらのサイズを選びましょう。
【長く使用したいなら90~100サイズ】
おくるみのサイズが小さいと、赤ちゃんが大きくなるとすぐに使えなくなってしまいます。寝かしつけはもちろんですが、オムツ代えの時の敷きパットや、外出時の肌掛けとして使いたい場合には、最初から大きいサイズのおくるみを購入しておくのがおすすめ。もしおくるみを長く使いたい場合は、90~100サイズを選ぶのが最適です。
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おくるみの色々なタイプとは?

おくるみに包まれている赤ちゃんおくるみには一般的な正方形タイプの他に、長方形タイプ・頭を入れるポケット付きのタイプ・足を入れるポケット付きのタイプなど様々な形状のものがあります。

一般的な正方形・長方形タイプのおくるみは、赤ちゃんを包んで抱っこする以外にも、ブランケットとして、オムツ換えシートとして使うことができます。頭や足を入れるポケットがついているおくるみは、普通に巻くより赤ちゃんを抱いた時に安定感がありますし、ベビーカーに乗せる時にも使えて便利です。

大は小を兼ねると言いますし、おくるみは大きめのサイズを選び、どんな使い方をしたいか?を考えておくるみのタイプを選ぶと、何かと重宝するのでおすすめです。

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4種類のおくるみの巻き方

赤ちゃんを包むおくるみには色々なタイプがあり、大きな布を広げたときの形状がいろいろあります。

大きく分けると、①正方形タイプ②長方形タイプ・③赤ちゃんの頭を入れる部分がついているタイプ④足を入れる部分が二股に分かれているタイプなどがあり、それぞれ巻き方が異なってきます。

おくるみの巻き方に正解はなく、巻きやすく赤ちゃんが落ち着いてくれる巻き方を見つけるのが一番ですが、ここでは4つのタイプのおくるみの基本的な巻き方を紹介します☆

正方形タイプのおくるみの巻き方

エイデン+アネイ おくるみ①おくるみを平らな場所に菱形になるように広げ、その一角を少し内側に折り込み、赤ちゃんの肩~首が乗るように寝かせます。

②次に、左右どちらでも構いませんが、赤ちゃんの方手を体に沿わせて横に付け、横に付けた方のおくるみの角を赤ちゃんの体の反対側部分にしっかり目に織り込みます。

③織り込んでいない方のおくるみの角を、反対側の赤ちゃんの体の下に、優しく織り込みます。(これは、赤ちゃんの動きを制限しすぎない為です)

④これで赤ちゃんの両腕が包まれた状態になったので、次にどちらからでも構いませんので、下の2つの角をそれぞれ赤ちゃんの首元に引き上げて折り込むと、基本的な正方形の巻き方の完成です!

長方形タイプのおくるみの巻き方

おくるみに包まれている赤ちゃん①おくるみを平らな場所に横に広げ、中央部分に赤ちゃんの頭が少しおくるみからはみ出るように寝かせます。この時に赤ちゃんの足はまっすぐにせず、ひざが軽く折れ曲がったカエルの足の形のようにしておきます。

※長方形タイプのおくるみの巻き方は、①のおくるみを広げて寝かせる部分が違うだけで、後は正方形のおくるみの巻き方と同じです。

頭を入れるタイプのおくるみの巻き方

おくるみに包まれている赤ちゃん①おくるみを頭を入れるポケット部分を上にして平らな場所に広げ、赤ちゃんの頭がポケットに入り、顔が隠れない位置に寝かせます。

②左右の角をどちら側でも構わないので、片側だけ赤ちゃんの体の下に折り込みます。

③下の角を引き上げ、赤ちゃんの胸元に折り込みます。この時に、赤ちゃんの足がカエルのように曲がっていることを確認して下さい。

④残った左右の角を赤ちゃんの首元に折り込み、完成です!

足を入れるタイプのおくるみの巻き方

おくるみに包まれている赤ちゃん①おくるみを足を入れる部分を下にして平らな場所に広げ、赤ちゃんを寝かせてそっと足をポケットに入れます。

②左右どちら側からでも構わないので、角を内側に折り込みます。

※足つきタイプのおくるみの多くは頭を入れるポケットがついていますが、体の小さな赤ちゃんをおくるみで抱くときには、足部分を先に入れた方が安定します。

オリジナルの巻き方でもOK!

おくるみで赤ちゃんを安全に抱っこするための巻き方は、苦しくないくらいに適度に巻くことが大事です。

慣れるまでには少し時間がかかるかもしれませんが、巻き方を覚えると短時間で巻けますし、赤ちゃんも安心してくれます。ここでは、おくるみの基本的な巻き方をご紹介しましたが、おくるみの巻き方に正解はないので神経質にならなくてもOK!
使っていくうちに自分たちのオリジナルの巻き方を見つけるかもしれませんね。

おくるみは、寝かしつけだけでなく赤ちゃんの体を保護することもできますから、おくるみがある方はぜひお試しくださいね☆

 

まとめ

おくるみに包まれている赤ちゃん

いかがでしたか?生まれたての赤ちゃんを優しく包むおくるみには、メーカーによってサイズ展開があります。また、色々なタイプのおくるみが販売されていて、それぞれの形状にあった基本の包み方を紹介しましたが、あくまで基本の包み方なので、ご自身が巻きやすいようにアレンジしてもOK!

大切なのは、赤ちゃんはとてもデリケートなのできつく巻きすぎないことと、おくるみで巻いているからといって油断せずにしっかりと抱っこすること、もし赤ちゃんが嫌がったらおくるみを使わないようにすることです。

赤ちゃんとの毎日に大活躍してくれるおくるみは、可愛いデザインのものも多く使い勝手がいいので、お気に入りの一枚を見つけて下さいね☆