赤ちゃんの風邪の治りかけの症状とは?症状別の離乳食の与え方

赤ちゃんの風邪の症状がやっと落ち着いてきて、治りかけてきたかな~と思うとママは安心ですよね。しかし「風邪の治りかけ」と一言で言っても、どのような症状を指すのか?悩んでしまう方も多いのではないでしょうか?やっと治った!と少し油断して外出してしまった途端にまたぶり返してしまった・・・なんてこともよくありますよね。

ママ2

また、風邪の時は赤ちゃんの食欲も落ち、胃腸も弱っている状態なので、症状に併せて離乳食を工夫して与える必要がありますが、どんなものを食べさせてあげたらいいのでしょうか?

ここでは、赤ちゃんの風邪の治りかけの症状と、症状に合わせた離乳食の与え方のポイントを紹介します。

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風邪の治りかけの症状とは?

鼻風邪をひいている赤ちゃん赤ちゃんの風邪の治りかけの症状は、まずは熱が平熱に近づいてき、そして食欲もだんだん戻ってくることを指すのが一般的です。そして、ゆるい便も形のある便に戻ってきて、機嫌も良くなってくる赤ちゃんが増えてくるので、ママも安心できるようになります。

ママ

また、赤ちゃんの鼻水の色がどろっとした緑色~白っぽくなってきたら、風邪がなおりかけている状態です。

緑の鼻水はウイルスと戦った末に出てきた、ウイルスの死骸が混ざっているからと言われているので、緑色の鼻水の色が白っぽく変化してきたら、ウイルスが減ってきた証拠!といことです。

ゆっくり安静に過ごすことが大切!

添い寝をしている赤ちゃん赤ちゃんの風邪の症状が落ち着いて治りかけてくると、すぐに外へ連れ出したり、保育園に預ける方もいると思いますが、風邪が治りかけのときに、別の風邪にかかる場合もあるので注意が必要です。

ママ

病み上がりは抵抗力が落ちているので、また別の風邪をひきやすいですし、治りかけの状態からまた風邪をこじらせる場合もあるので注意しましょう!

赤ちゃんが風邪をこじらせてしまうと、気管支炎、肺炎になる場合があり、治るまでに1ヶ月以上かかるということもあるので、症状が落ち着いてきたけど、完治した感がない場合には、もう一度小児科を受診してみるのもおすすめです。

風邪の治りかけると赤ちゃんも元気そうに見えますが、まだ体力も低下しているので、ぶりかえさないためにもゆっくり安静に過ごすように心がけましょう!

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赤ちゃんが風邪の時は何を食べさせたらいい?

離乳食を食べている赤ちゃん赤ちゃんの風邪は発熱や咳、鼻水でだけでなく、軽い下痢などを伴うことも多く、離乳食に何を与えるべきか?悩んでしまうこととが多いですよね。

ママ2

咳が出るときは?熱がある時は?下痢のときは?何を赤ちゃんに与えるのがベストなのでしょうか?

次に、風邪をひいた時の赤ちゃんの離乳食について、症状別のメニューを紹介します!

風邪の時の離乳食は消化によいもの

離乳食を食べている赤ちゃん赤ちゃんが風邪をひき、食欲が落ちているときの離乳食メニューは、少ない量でもしっかりと栄養をつけられるように、おかゆやおじや、煮込みうどん、ポタージュなど、栄養価が高く消化によいものが基本です。

ママ

また、与えるときは、離乳食の段階をワンステップ戻してあげましょう。

もちろん、食欲がかなり落ちて食べられない時もあると思いますが、その場合は食べられるだけでいいので、無理強いはしないようにしましょう!

咳があるときは、トロミのあるものを

喉が炎症し、痛みや咳がひどい風邪の時には、刺激が少なく、トロミのある離乳食のメニューを赤ちゃんに与えましょう。トロミをつけることで喉ごしがよくなるため、喉に負担をかけないので、比較的食べやすくなりますよ!

ママ

しかし、一度にたくさん食べると咳と同時に吐いてしまうこともあるので、少量ずつを何回かにわけ、しっかり冷やしてから与えるようにしましょう。

熱のあるときは、薄味の柔らかいもの

赤ちゃんが風邪を引いて熱がある時は、食欲が落ちてしまうので、柔らかく煮込んだうどんや、おかゆなど、あっさりとした薄い味付けの離乳食メニューを用意しましょう。また、少しでも食べられるなら、プリンやアイスなどの口当たりがよく、カロリーがあるものもオススメです。

ママ

高熱の場合は無理に離乳食を食べさせようとせず、脱水症状にならないように水分補給に重点を置くようにしましょう!

下痢の時は、繊維の多いものと油脂類は避ける

赤ちゃんが風邪の症状が出ていて下痢を伴う場合には、離乳食の段階をワンステップ戻して、食べやすく消化のよい離乳食メニューを与えましょう。また、下痢のときは、豆類、さつまいも、キャベツ、小松菜、にら、ねぎ、もやしなどの繊維の多い食材や油脂類は、下痢の症状を悪化させてしまうので、避けるようにしましょう。

ママ

また、下痢の時は水分を与えていいのか?迷ってしまいますが脱水症状にならないためにも、水分補給を必ずするようにしましょう!

食べれるものを与えるのが基本!

離乳食を食べている赤ちゃん赤ちゃんが風邪をひくと、様々な症状が出るので離乳食メニューに迷いますが、基本的には赤ちゃんが無理せず食べられるものを与えてあげることが大切です。

ママ

また、風邪のどんな症状がでていても、こまめな水分補給を欠かさないようにし、赤ちゃんが食べられるものを少量ずつ与えてあげるのがベストです。

仮にあまり食べられなかったとしても、水分さえとれていれば一週間もしたら食欲も戻ってきますので、心配はありませんよ♪

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授乳で赤ちゃんに風邪がうつる?ママが風邪をひいた時の対処法

母乳を飲んでいる赤ちゃん赤ちゃんを母乳で育てている場合、ママが風邪をひいた時に授乳でうつるのではないか?と心配になってしまいますよね。授乳している間に、風邪のウィルスが赤ちゃんにうつると大変!と気にされる方が意外と多いでが、その心配はありません。

ママ

母乳はむしろ、赤ちゃんにとって風邪予防につながる予防薬なので安心して授乳為て下さいね。

ここでは、授乳で赤ちゃんに風邪がうつらない理由と、ママが風邪をひいた時の対処法をご紹介します!

授乳で風邪がうつることがない理由

母乳を飲んでいる赤ちゃん母乳はママの体内で作られるので、ママが風邪を引いた時に生成された母乳の中にウィルスが混じっていてもおかしくないように感じてしまいますよね。

ママ

しかし、母乳にウィルスが混じることはないので、授乳によって赤ちゃんにウィルスに感染する恐れはないのです。

むしろ、母乳が持っている抗体を赤ちゃんに分けてあげられるので、出来るなら風邪をひいても授乳を続けた方が、赤ちゃんにとっての風邪予防になるのです。

マスクをして飛沫感染を防止!

赤ちゃんとママ授乳により風邪が赤ちゃんにうつることがなくても、風邪がうつる原因は他にあります。それが飛沫感染(ひまつかんせん)で、咳や鼻水などの症状が出やすい風邪の主な感染経路は、飛沫感染が最も高いと言われています。

ママ

赤ちゃんと過ごすママは、赤ちゃんに一番触れる機会が多いため、赤ちゃんを抱っこした時に咳やくしゃみをしてしまうと、あっという間に風邪が赤ちゃんにうつることに繋がってしまうので注意が必要です。

なので、赤ちゃんのお世話をするときは、こまめな手洗いと、マスクをつけて赤ちゃんに菌がうつらないよう、十分に気を付けて接しましょう。

風邪薬を服用する時は要注意!

2ヶ月の赤ちゃんとママまた、授乳で赤ちゃんに風邪はうつることはありませんが、気を付けておきたいのがママが飲む風邪薬です。

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風邪がひどい場合は風邪薬に頼りたくなりますが、薬の成分はわずかではありますが、母乳を通して赤ちゃんに移行してしまいます。

ママが風邪をひいたなら、必ず病院を受診して赤ちゃんに影響がない風邪薬を処方してもらい、自宅にある市販薬の使用を避けましょう。どうしても市販の使用したい場合には産婦人科などに確認を取ってから服用するようにしまよう!