新生児のお世話

新生児の首をガクンとさせた時の対処法と注意点 脳へ障害はある!?

新生児の赤ちゃん

新生児の赤ちゃんを子育て中の悩みとして、授乳中や授乳後げっぷをさせる時など、赤ちゃんの首を後ろ、または前にガクンと倒してしまい、不安を抱えたことはありませんか?

「もしかして、脳に障害が起こったり、悪い影響があるかも!?」「嘔吐したりしないかな?!」と最悪の結末が頭によぎったり・・・

十分気をつけていたはずなのに、赤ちゃんの首をガクンとさせたことを責めてしまったり、心配のあまり小児科に相談した!という経験のあるお母さんもたくさんいるので、まず安心してくださいね。

今回は、新生児の赤ちゃんの首をガクンとさせてしまった時の対処法と、脳や神経に影響が出たり、障害が出るかどうかについて、詳しく紹介します。

新生児の首がガクンとなっても焦らなくて大丈夫!

新生児の赤ちゃん

実は、生まれたばかりの赤ちゃんの頭は意外と重く、もちろん首すわりもまだな柔らかい状態なので、手で首元をしっかりと支えないといけません。

支え方が悪かったり、位置がずれてしまっていると、思い頭を支えきれずに、後ろにガクンとなりやすいので注意が必要なのです。

新生児のベビーの首をはじめて後ろにガクンとさせてしまうと、脳へ悪い影響があるのではないか?と心配しすぎてしまうお母さんも多く、慌てて小児科に駆け込んだ!ということもよくあることなんですよ。

新生児のベビーはとてもデリケートで、首がガクンとなった後にすぐに大泣きする場合もあれば、何事もなかったように普段通りの子、飲んだミルクを吐いてしまうう子など、様々なのでまずは赤ちゃんの様子を確認しましょう。

新生児のベビーは全身がまだ柔らかくフニャフニャですよね。もちろん、首も柔軟性があるので首が後ろにガクンとなってしまっても 心配しすぎなくても大丈夫ですよ!

意図的に強く首をガクンとさせていないなら大丈夫!

最近よく虐待としてテレビ報道で取り上げられているように、赤ちゃんや子供の頭を意図的に強くぶつけたり、激しく何度も意図的に揺さぶったりしない限り、脳への影響はほとんどないのです。

 うっかり首をガクンと前後に倒してしまっても、すぐに脳や神経に割る影響を及ぼして、障害を起こしてしまったり、命に関わるようなことはないので、安心してくださいね!

そう言われても、やっぱり心配な時は病院に相談しましょう。

相談して悩みが解決する事で心身がリラックスでき、育児ストレスが減るので1人で抱え込まないようにしてくださいね。

赤ちゃんが首をガクンとさせて泣くのはどうして?

生後1ヶ月の赤ちゃん新生児のベビーの首をガクンとさせてもそんなに悪い影響はないと分かって安心したけれど、赤ちゃんが首をガクンとさせてからずっと泣いてる…

となると、やっぱり脳へ悪い影響があったのかな?とママの不安はますます大きくなってしまいますが、それも心配しすぎなくて大丈夫。

赤ちゃんが首をガクンとさせて泣くのは、単純に驚いたから。というケースがほとんどなんですよ。

もし泣き止まない時は、おっぱいを飲ませたり、背中をトントンして落ち着かせてあげましょう。

赤ちゃんはお母さんから安心感をもらえるとそれだけですぐに泣きやんでくれますよ!

それから赤ちゃんの様子を確認して、いつもと変わりのない様子ならば問題はないので安心してくださいね!

泣き止まない時の対処法

もし新生児のベビーが首をガクンとさせてから泣き止まない時は、

  1. おっぱいを飲ませる。
  2. 背中をトントンして落ち着かせる。
  3. おむつを替えてみる

「こんな事で泣き止むの?」と思うかもしれませんが、試せることは何でも試してみましょう!

と、簡単に言っているようですが、何でも試してみるのは、泣いてる赤ちゃんをあやすママにとっては、とても体力がいるし大変なんですよね。

でも、ママがあやしてあげることで、新生児の赤ちゃんは落ち着いて、おのずと泣きやんでくれますよ!

そっと抱っこして落ち着かせてから、しばらく様子を見て、いつもと変わりなければ問題はないので安心してくださいね!

脳に影響がでるのは、どんなとき?対処法は?

1ヶ月の赤ちゃん新生児とはいえ、筋力は未発達なものの、自身で体を守る機能は生まれながらに備わっているので、少し首がガクンとなった程度では赤ちゃんの脳にダメージを与えることはほとんどないので、心配しなくても大丈夫でしょう。

ただ、新生児~1歳くらいまでの赤ちゃんの脳はまだ未熟で、首が前後にガクンとなるくらいなら大丈夫です。

ただし、首が前後に何度もガクンガクンとするほど激しく揺さぶられたり、音が出るほど強くぶつけたりすると、揺さぶられっ子症候群のような、脳へ障害などのダメージに繋がる場合があるので注意が必要です。

対処法としては、万が一そのような状況になった時は、授乳中であっても赤ちゃんを寝かせて安静にさせるようにしましょう。

頭を打つとコブができることがありますが、コブは頭蓋骨の外側でできるそうなので頭の中への影響はないとのことです。

とにかく焦らずに、暫く様子を見てからその後の判断をすることが大切です。

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実際に首をガクンとさせた時の体験談

私も子供が新生児の頃、実際に首がガクンとなった拍子に頭をぶつけてしまったことがあるのですが、その時はいつも以上に激しく泣いている気がして、心配で病院へ連れて行ったことがあります。

病院に着く頃には泣きやみニコニコしていて、先生にも頭を触るなり「はい、大丈夫‼︎」と言われ帰ってきたことがあります。

「お母さん、こんなことで病院に来ていたら毎日来なきゃ行けなくなっちゃうよ‼︎」と言われ、確かに‼︎と思ったことがありますよ。

首をガクンとさせたり、頭をぶつけて脳に悪い影響が出てしまっている場合は、顔色が悪くなり、どんどん青ざめてくる、ミルクなどの嘔吐、グッタリしているなど明らかなサインが出るとのことです。

赤ちゃんの様子を気をつけて観察する必要がありますが、ほとんどの場合お母さんの心配のしすぎが多いそうなので、焦らなくても大丈夫ですよ。

新生児の首を支えないとどうなる?

新生児の赤ちゃんママが新生児の赤ちゃんを抱く時は、首をしっかり支えて安全に抱きますが、新生児を抱くことになれていない人(特におじいちゃんやお友達)がうっかり新生児のベビーの首を支えずに抱いてしまった!なんてこともありますよね。

新生児の頸を支えないとどうなるのかというと、もちろん頭が後ろにガクンとなり、赤ちゃんは驚いて泣いてしまいます。

同じくらいのお子さんやお孫さんがいる人だとわかってもらえますが、中には高い高いをすると喜ぶと思っている人もいるようで、まだ赤ちゃんで首も据わっていないのに高い高いをする人がいます。

赤ちゃんからすると、急に高く上げられて驚きしかないはずです。抱っこをしてもらう前に、一言声をかけると良いかもしれませんね。

いつもと違った様子でなければ大丈夫!

そして赤ちゃんへの影響が心配になりますが、少しの間なら新生児の首を支えなくても、ガクンとなってもどうなることもないので、安心してくださいね。

多少ガクンとなっても、驚いて泣いていることがほとんどですので安心して見守ってあげてくださいね。

体が柔らかい新生児の赤ちゃんだからこそ、悪い影響がないのか?心配になってしまいますが、普段の抱っこで頭や首を手で支えていれば問題ありません。

いつもと違う症状が現れない限りは安心して大丈夫ですよ。

気になる症状があればすぐに受診!

もし、新生児の首をガクンとさせたことによる影響で、脳や神へダメージを与えてしまった場合には、いつもとは違う症状が赤ちゃんに現れます。

しばらく様子を見ることも大切ですが、下記のような症状が現れた場合は、すぐに(救急でもOK!)病院を受診するようにしてください。

  • ミルクを何度も吐き戻す(噴水上の嘔吐)
  • ずっと泣き続ける
  • 気を失う(泡をふいている)
  • 顔色が悪くなる(チアノーゼ、顔面蒼白)
  • 痙攣を起こす

新生児の首をガクンとさせた事くらいで病院に行くのはおかしいかな?などと考えずに、こういった症状が出ている時は、すぐに病院へ連絡して指示を仰ぎましょう。

逆に言うと、これらの症状が出ていないようなら、首をガクンとさせたことでのダメージは受けていないので、安心してくださいね。

住んでいる地域によっては相談電話サービスも利用すると良いかもしれません。いつもと変わらない様子ならそれほど心配しなくても大丈夫ですよ。

まとめ

ママと赤ちゃんいかがでしたか?新生児のベビーはまだ首がすわっていないので、首ガクンは意外とよくあることです。

初めて首をガクンとさせてしまった時には「脳に障害が起きたらどうしよう!?」と焦ってしまいますが、どの家庭でも1度や2度は必ずあることなので、心配しすぎなくて大丈夫ですよ。

特に1人目の時は色々なことが初めてで心配が尽きません。2人目、3人目になると、大丈夫大丈夫‼︎と余裕が出てきますよ。

首には色々な神経が通っているので心配になってしまいますが、その後の様子に変化がなければ焦って病院を受診する必要はありません。

とは言え首が大切な部分に変わりはないので、今まで以上に意識して首をサポートする抱き方をしてあげてくださいね。

ただし、もし赤ちゃんが首をガクンとさせた後、なかなか泣き止まない、いつもより大きな声で泣く、ミルクを吐く、などいつもと違う様子が見られたら、すぐに医師に相談するようにしましょう。