暖かい服装をした赤ちゃん冬は外気温が下がると同時に、お部屋の温度も下がるので、赤ちゃんが冷えて風邪を引いてしまわないように寒さ対策が必要になってきますよね。いくらエアコンやストーブでお部屋を暖めても、窓からも冷気が入ってくるので窓際は特に寒くなってしまいますよね。

また、冷たいフローリングの床や畳でお座りしたり、ハイハイする赤ちゃんは冷気を直に受けてしまうので、体が冷えてしまわないように寒さ対策をして、ちょっとしたコツでお部屋を暖まりやすく、快適にしてあげましょう!

ここでは、赤ちゃんが過ごす室内の色々な環境(フローリング・床・畳・お風呂)の寒さ対策と注意したいポイントについて詳しく紹介していきます!

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赤ちゃんが過ごす室内の色々な冬の寒さ対策方法

冬、室内で一番寒さ対策が必要な場所は、窓際です。外気が寒ければ寒いほど窓ガラスも冷たくなり、冷気がお部屋の中に入ってきてしまいます。寒いからと言って暖房の温度を上げすぎると、空気が乾燥したり、赤ちゃんの体内に熱がこもりすぎたりして悪影響を及ぼしたりしてしまうので、これから紹介する室内での寒さ対策方法を参考にしてみて下さいね!

①カーテンを閉めて冷気を遮断!

窓ガラスからの冷気をシャットアウトする方法としては、カーテンを閉めるのが一番手っ取り早く効果的な寒さ対策方法です。窓用の断熱シートも販売されているので、併せて試してみるのもおすすめです。

②赤ちゃんに暖かい服装をさせる。

活発に動く赤ちゃんは、冬の室内でも汗をかくこともあるので厚着をさせすぎる必要はありませんが、寒さ対策としてベストやスリーパーなどさっと羽織れるアイテムを準備しておくと安心です。

③フローリング(床)にコルクマット(ジョイントマット)を敷く

冷気は低い位置に溜まるので、冬はフローリングなどの床部分が驚くほどひんやりしてしまうことがあります。お座り、ハイハイ、伝い歩きなどで低い位置で過ごすことが多い赤ちゃんが冷えてしまわないよう、寒さ対策としてコルクマットを敷いてあげるのがおすすめです。

お住まいのお家によっても、赤ちゃんのための寒さ対策が必要な箇所が異なってきますが、ここからはフローリング・畳・お風呂の冬の寒さ対策について紹介していきます。

お部屋がフローリング(床)の場合の寒さ対策

フローリングでハイハイしている赤ちゃん

冷たい冷気は低い位置に溜まるので、冬はとにかくフローリングなどの床が驚くほど冷えてしまうので、大人は靴下を履いたりスリッパを履いたりしますが、赤ちゃんは足の裏からも熱を放出させて体温調節をしているので、寒さ対策として靴下をはかせるのは良くないので、違う対策方法をする必要があります。

冬の寒い時期にエアコンなどの暖房をつけていても、フローリングなどの床が冷たくなる理由は、暖房で室内の空気を温めても、温かい空気が冷たいフローリングなどの床に触れることで、お部屋の室温を下げてしまうことに繋がっているのです。このことからも、寒さ対策として、これから紹介する3つの方法が有効です。

①コルクマットを敷く

冷気で冷たくなっているフローリングの床の上にコルクマットを敷くだけで、冷えた床からの冷気を遮断して暖房の熱効率を上げることができますし、赤ちゃんが直接冷たいフローリングに触れることがないだけでも、コルクマットを敷くことで十分な寒さ対策になりますよ!

②カーペットを敷く

これはコルクマットと寒さ対策の理由的には同じになりますが、カーペットの方がコルクマットより手軽に敷くことができますし、汚れたらお洗濯ができるものもあり便利ですよね。しかし、カーペットはコルクマットより通気性がよく、冷えた床からの冷気は伝わりやすくなるので、カーペットの下に断熱効果のあるアルミシートを敷くと、より効果的な寒さ対策です。

③ホットカーペットを敷く

手軽にフローリングの床を暖かくすることができるホットカーペットですが、正しい使い方をしないと赤ちゃんが低温やけどや脱水症状を引き起こしてしまう可能性があるので、十分注意しながら使用することが大切です。まず、温度調節は一番弱い「弱」にして、遊ばせるのは問題ないのですが、お昼寝や夜の就寝など、長時間ホットカーペットの上で赤ちゃんを寝かせるのは絶対に避けるようにしましょう。

また、スポンジ素材やEVA素材のジョイントマットは熱に弱いので、マットの上にホットカーペットを敷いて使いたい場合は、断熱効果のあるアルミシートを敷くことで、安全に使用することができますよ。

お部屋が畳の場合の寒さ対策

畳の上でハイハイしている赤ちゃん

和室の畳のお部屋は、冬は冷気と湿気で畳が冷えて冷たくなってしまいますよね。畳が敷いてある床下は、意外と床板に隙間があり、そこから冷気が入って畳が冷たくなり、お部屋の中が寒くなってしまいやすいのです。

赤ちゃんが過ごす時の寒さ対策は、畳の上に断熱効果のあるアルミシートを敷いてから、カーペットを敷くのがおすすめです。アルミシートはキャンプなどのアウトドアで使う薄手のものでも十分断熱効果があります。

畳+アルミシート+カーペットが寒さ対策としてはおすすめですが、カーペットを敷きたくない場合は、少し面倒ですが畳をはいで床板の上にアルミシートを敷いてから畳を置くと、床下からの冷気を遮断することができますよ!

冬のお風呂場の寒さ対策

お風呂に入っている赤ちゃん

気温が下がる冬は、お風呂もさらにひんやりと冷たくなり、赤ちゃんを入れるのをためらってしまうくらい寒くなることもありますよね。そんな時は、事前にくまなく準備をして寒さ対策をしましょう!

①浴室の温度を上げよう。

冬はお風呂場が冷え込んでいるので、お湯張りをした後にシャワーで暖かいお湯を浴室の壁一面にかけて、お風呂場の温度を上げることで寒さ対策になりますよ。

②お部屋を温めておこう。

赤ちゃんは湯冷めをしやすいので、お風呂上がりに行くお部屋を十分に温めておきましょう。また、ママがも赤ちゃんと一緒にお風呂に入る時は、バスローブを用意しておくとママも湯冷めをせずに済みますよ!

③予め必要なものは全て準備!

お風呂の後にバタバタしないように、あらかじめベビー服の上に肌着を広げ、その上にバスタオルを置いて、赤ちゃんがお風呂から出た後にさっと暖かいお部屋へ移動できるように準備しておきましょう。

冬はお風呂でせっかく暖まっても、室内が寒いと赤ちゃんはあっという間に体温が奪われて湯冷めをしてしまうので、お風呂上がりは手際よく赤ちゃんを着替えさせてあげましょう!

まとめと注意点

赤ちゃんとママ

ここで紹介したお部屋やフローリング・畳の手軽にできる寒さ対策をすることで、より熱効率を上げて赤ちゃんが快適に過ごすことができますが、室内を暖めすぎるのは厳禁です。

冬は赤ちゃんの体が冷えて風邪を引きやすい季節なので、室内の寒さ対策は必須と言えど、お部屋赤ちゃんを温めすぎてしまうと乳幼児突然死症候群(SIDS)を引き起こしてしまう危険性もあるので注意しましょう。

赤ちゃんが快適に過ごせる温度は18℃~23℃なので、大人が少し寒いかな?と思うくらいが赤ちゃんにとっては適温という事を頭に入れながら、冬のお部屋の寒さ対策をするようにしてくださいね!