バウンサー

バウンサーは発達が遅れる、寝返りも遅くなるから必要ないって本当?

まだ腰がすわらない赤ちゃんでも安全に乗せておくことができるバウンサーは、出産準備リストにも入っているほど人気のアイテムですが、「本当に必要?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。

バウンサーについて調べてみると、長時間乗せることで背骨や腰に負担がかかってしまうだけでなく、発達が遅れる…。なんて情報もあり驚いてしまいますよね。

特に、寝返りが遅くなると言われていることもありますが、バウンサーを使う事っで発達が遅れるというのは本当なのでしょうか?

今回は、バウンサーで赤ちゃんの発達が遅れると言われている原因と、使用する時の注意点を紹介します☆

バウンサーを使うと発達が遅れるって本当?

バウンサーに乗っている赤ちゃんバウンサーを使うと発達が遅れると言われているのは、寝返りが遅くなるという面での指摘が実際に報告されています。

「バウンサーを使うと発達が遅れる、寝返りが遅くなる」原因は、バウンサーの使用時間を大幅に超えて、毎日バウンサーに長時間乗せた時に起こる弊害の1つです。

赤ちゃんの成長には個人差が大きいので、寝返りをする時期は早い子は3~4ヶ月でコロンと仰向けからうつ伏せ状態に体を動かすことが出来るようになります。

その期間に毎日長時間バウンサーに乗せて体を固定されたままだと、寝返りをしようとしてもできないので「発達が遅くなる」と言われているのです。

バウンサーに乗っている赤ちゃん
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使用時間を守れば問題ない!?

バウンサーはどのメーカーも【使用時間は1日2~3時間程度】と表記があるのは、この時間が赤ちゃんの成長を妨げずに使える最適な時間たからなのです。

つまり、バウンサーを適正な時間の範囲内で使えば、発達が遅れる、寝返りが遅れるという弊害はないので、親の使い方次第ということになりますね。

バウンサーに乗せるとよく眠ってくれたり、ご機嫌で過ごしてくれてママは助かるのでついつい毎日長時間使ってしまう…。ということもあるかもしれません。

でも、長時間の使用は発達・寝返りが遅くなるだけでなく、背骨に影響を及ぼすこともあるので、1日2~3時間程度でやめるようにしてくださいね。

どうしてバウンサーで寝返りが遅くなるの?

バウンサーに乗っている赤ちゃんバウンサーはお尻が沈み込むタイプの椅子に、ベルトで体を固定されているので転倒の心配はないものの、赤ちゃんは体を自由に動かすことができません。

このため、自発的に体を動かすことが得意な赤ちゃんは、生後4ヶ月頃からバウンサーに体を固定されるのを嫌がってしまいます。

でも、中にはバウンサーが大好きで、降ろすと泣いてしまう・・・という赤ちゃんもいますよね。

泣いてしまうからと言ってまたバウンサーに乗せてしまうと、赤ちゃんは自分の体を動かして寝返りをするチャンスをなくしてしまうので、寝返りをするのが遅くなってしまうのです。

バウンサーに乗っている赤ちゃん
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使用時間を守って成長を促そう!

バウンサーに乗っているとご機嫌で手がかからないから、と赤ちゃんをバウンサーに乗せたままにしてしまうと、発達・寝返りが遅くなるだけでなく、背骨の発育にも影響を及ぼしてしまいます。

大変な育児から少しでも手を離したい・・・と思うこともあるかもしれませんが、赤ちゃんの成長のためにもバウンサーの使用は1日2~3時間程度にしましょう。

バウンサーから降ろして、床の上でボールやぬいぐるみを追わせて寝返りを促してみたり、体が自由に動かせる!という楽しみを教えてあげてくださいね☆

バウンサーは必要?いらない??

バウンサーに乗っている赤ちゃんバウンサーの必要性を一番感じるのは、新生児の赤ちゃんを簡単に寝かせられることです。

ゆらゆら心地よく揺れるバウンサー優しい振動が、赤ちゃんに安らぎを与えて自然と眠りに誘うため、しばらくくの間赤ちゃんから手を離すことができ、家事や食事ができるというめメリットがあります。

また、大きくなる赤ちゃんを毎日抱っこするのは、肩こりや腱鞘炎の原因にもなりますが、バウンサーを上手く使いながら育児をすれば、ママの体の負担を和らげることができますよ!

本当に必要かどうかは実際に使ってみないとわからないですが、一度使うと手放せない!というママの意見もた多いアイテムですよ☆
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バウンサーを寝る場所にしてはいけない理由とは?

新生児の赤ちゃんは1日に何度も泣くので、心地よい揺れで赤ちゃんがすぐに寝てくれるバウンサーが大活躍してくれますが、バウンサーをいつも寝る場所にするのはNG!

新生児の赤ちゃんはまだ自分で体を動かせないので、バウンサーに寝かせると同じ体勢のままになり血行不良になってしまいます。

小さな体の赤ちゃんにとっては、体に負担が大きいので長時間の使用は絶対にやめましょう。

赤ちゃんが寝る場所は別に確保して、バウンサーは1~2時間のお昼寝か寝かしつけに使うようにし、夜寝る場所はベビーベッドやお布団を別に用意してあげてくださいね!

本当に必要か?は使ってみないと判断できない?

バウンサーに乗っている赤ちゃんバウンサーは、使用期間が短いことが「本当に必要?」と思わせてしまう所ですよね。

新生児から使えるバウンサーですが、赤ちゃんがバウンサーを主に使うのは生後9~10ヵ月ぐらいまでの短期間です。

ハイハイや掴まり立ちができるようになれば、バウンサーに乗る事はほとんどなくなってしまいます。

「短期間しか使えないなら、抱っこで乗り切ろう!」と最初は思うのですが、実際に赤ちゃんの育児をしてみると、手が離せないから家事だけではなく食事もままならない!という事が多くあります。

そういうことからも「もっと早くバウンサーを買っておけば良かった!」と思うママも多いのも事実です。

本当に必要かどうかは実際に育児がスタートしてからでないとわからないかもしれませんが、事前に人気のバウンサーについて調べておくと、購入を検討した時に便利ですよ☆

まとめ

バウンサーに乗っている赤ちゃんいかがでしたか?バウンサーで発達が遅れる、寝返りが遅れる、というのはバウンサーのせいではなく、決められた時間以上に使用し続けた時に起こる弊害です。

1日2~3時間程度の使用なら発達が遅れることはないので、正しい使い方をすれば大丈夫ですよ!

また、いくら新生児から使えるバウンサーでも、1年弱しか使わないなら買う必要ないかも?そう思う方もいらっしゃると思います。

ですが、バウンサーが使えるその約10ヵ月は、生まれてからのお母さんの毎日の負担を考えると、本当に短いのか?ということを考えてみましょう

よく寝てくれる赤ちゃんならベビー布団でも十分かもしれませんが、バウンサーを使うことで育児が楽になったという声があるのも事実です。

少しの負担で子育てに余裕ができるのなら、必要かどうか悩んだらバウンサーを購入することをオススメします☆

ゆとりを持って育児をするためのアイテム!

赤ちゃんと一緒に過ごす上で大事なことは、お母さんが余裕を持つことです。

例えば寝る場所ですが、新生児は一日のほとんどを 寝て過ごすので、寝室に寝かしたままだとママは自分のことや家事を することができませんが、そんな時にあると便利なものが、バウンサーなんです。

バウンサーは場所を取らないし持ち運びも楽々なので、寝る場所を一つに決める必要がなく、色々な場所で赤ちゃんを寝かせることができるので、ママもとても楽になりますよ!

バウンサーの心地よい揺れは赤ちゃんを寝かしつけるのに ちょうど良く、首の座っていない新生児にも使えるので オススメです☆
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