冬の過ごし方

冬、赤ちゃんをお風呂に入れる時間はいつがいい?毎日入れるべき??

寒い冬の時期は、赤ちゃんをどの時間にお風呂に入れるべきか?迷ってしまいますよね。赤ちゃんは寒さに敏感なので、寒い時間にお風呂に入れると大泣きしてしまうこともあるので注意が必要です。

冬の時期は赤ちゃんをお風呂に入れた後に湯冷めをしてしまうこともあるので、毎日入れるべきか?それとも1日おき位でもいいのかな?と疑問に思っているママも多いようです。

また、お風呂で石鹸で体を洗うことによる乾燥も気になってしまいますよね。ここでは、冬に赤ちゃんをお風呂に入れるときのポイントと注意点を紹介します☆

冬は暖かい時間帯にお風呂に入れよう!

お風呂に入っている赤ちゃん冬の寒い時期、赤ちゃんをお風呂に入れる時間はなるべく日中~夕方の比較的気温が高い時間帯がオススメです。冬でも日中~夕方は日差しが差込み、ポカポカ暖かいのでお風呂から上がった後の赤ちゃんも上機嫌です☆

と言っても、お仕事をされているママはなかなかそうもいかないですよね。冬の夜は特にお風呂場は冷え込むので、夜の時間帯しか赤ちゃんをお風呂に入れられないときは注意が必要です。

お風呂からあがったらすぐに着替えさせて、パジャマの上から暖かいスリーパーを着せてあげると湯冷め防止になるのでおすすめです☆

冬の夜の時間帯にお風呂に入れる時の注意点

お風呂に入っている赤ちゃん寒い時間帯に赤ちゃんをお風呂に入れるときに一番注意することが、浴室の温度をなるべく暖かくしておくことです。

浴室暖房設備が付いているお風呂なら事前に浴室を温めておくことができますが、ない場合は熱めのお湯を先に張ってしばらくおいておくと浴室が温まりますよ。

そして、赤ちゃんがお風呂から上がった後にすぐに肌着とべビーウエアを着られるように準備しておくことが重要です。湯冷めをさせないためにも、パジャマの上にさっと着せて保温効果が高いスリーパーは寒い冬のお風呂の後におすすめです☆

新生児の赤ちゃん
冬、赤ちゃんには布団の中でスリーパーを着せる?布団は何枚かける?冬になると気になるのが、赤ちゃんや子供の寝冷えですよね。 きちんとお布団の中に手足を入れて寝かせたのに、気づいたら手足がお布団から...

冬のお風呂の寒さ対策はどうする?

お風呂に入っている赤ちゃん湯船のお湯を張っていても、冬の浴室というのはとても寒いものなので、いくら赤ちゃんが暑がりとはいっても、裸になってしまうと、その温度差に寒さを感じてしまうので寒さ対策をしてあげたくなりますよね。

お風呂場での寒さ対策は、湯船をためる前に浴室の壁全体に熱湯をかけるようにすることで、赤ちゃんを入れる前に浴室の温度を上げておくことで寒さ対策になりますよ!

また、シャワーで浴室の壁全体に熱湯をかけ、浴室全体を温めることでひんやり感がなくなり赤ちゃんも快適にお風呂に入れますよ。

脱衣所も寒さ対策を

肌着姿の赤ちゃんいくら浴室を温めても脱衣所が寒いと、その温度差により赤ちゃんが風邪をひいてしまうので、寒さ対策が必要でです。

お風呂に入る際は、赤ちゃんを湯船に浸からせてあげて体をしっかりと暖める以外にも、ストーブなどを使用して予め脱衣所を温めておくと湯冷めの心配がありませんよ!

脱衣所を温めることにより、浴室との極端な温度差が無くなるためお風呂上りの、赤ちゃんの体が冷える前にバスタオルで保温してあげることが出来ますよ!しかし、ストーブを使用する際には火傷の心配もありますので、赤ちゃんの手に触れることが無いように、注意して扱うようにしましょう。

冬は赤ちゃんをお風呂に毎日入れるべき?

お風呂に入っている赤ちゃん赤ちゃんのお風呂に関する考えか方は人それぞれで、色々な意見があるので、冬にお風呂に入れる頻度も家庭によって様々です。

毎日入れる派の意見としては、季節に関係なく赤ちゃんを毎日お風呂に入れないと汚れてしまうのでは?という意見や、冬は特に湯船で温めてあげたいから毎日入るという意見があります。

毎日入れない派の意見としては、冬は毎日入らない方が肌が乾燥しないと聞いたから、2日に1回のペースでお風呂に入っているという意見や、赤ちゃんは家にいることが多いので汚れないから、2日に1回でも問題ないという意見もあるので、どちらが正しい!ということはないのです。

清潔に保つ事が一番大切

タオルに包まれている赤ちゃんしかし、産科医の指導によると、赤ちゃんは大人よりも汗をかきやすいので、できるだけ毎日お風呂に入れてお肌を清潔に保つことが推奨されているので、冬でも毎日お風呂に入れてあげるようにしましょう!

赤ちゃんの肌はとてもデリケートなので、乾燥を防ぐために毎日お風呂にいれる必要はない!という意見もあると思いますが、デリケートだからこそ、冬は毎日赤ちゃんの体を手で洗い、肌トラブルがないかチェックする必要があります。

お風呂が苦手な赤ちゃんは、お風呂に入れようとすると大泣きするので、毎日お風呂に入れるのが大変!というお母さんもいるかもしれませんが、赤ちゃんの体を清潔に保っておくことはとても大事なことです。

サッとだけでもOK!

お風呂に入っている赤ちゃん昔は毎日お風呂に入らなかったと言う人もいると思いますが、昔と今では環境も随分変わってきました。

冬は暖房で温められたお部屋で過ごす赤ちゃんは、汗をたくさんかいてお肌が汚れていることが多く、そのままにしておくと肌トラブルの原因になってしまうので、サッとだけでもお風呂にいれてあげることはとても大事なことです。

お風呂に入れることで赤ちゃんは適度に疲れて、夜の睡眠にも繋がるので、可能な限り温かい日中や寒くない時間帯を選んで、短時間でもいいのでお風呂に入れてあげるようにしてあげたいですね。

*関連記事  赤ちゃんの部屋に冬エアコンを使うときの室温 は何度が適温?湿度は?

乾燥しない!?冬、お風呂で石鹸を使う時の注意点

お風呂に入っている赤ちゃん冬になると空気が乾燥するので、お肌がデリケートな赤ちゃんはすぐにお肌の水分が失われてしまい、乾燥してカサカサしてしまいますよね。

だからこそ、赤ちゃんをお風呂で石鹸を使って洗っている場合、お肌の油分を必要以上に落としてしまうと言われている石鹸を使っていいのか?迷ってしまうママも多いのではないでしょうか?

ここでは、赤ちゃんに冬の乾燥が気になる季節に石鹸を使うポイントと注意点を紹介します☆

冬に石鹸を使ってもお肌が乾燥しない?

お風呂に入っている赤ちゃん石鹸を使うと赤ちゃんのお肌が乾燥してしまうのでは?と心配になってしまいますが、赤ちゃんは汗をたくさんかきますし、オムツの中は便や尿で汚れているので、冬でも石鹸を使って綺麗に洗ってお肌を清潔に保つことが大切です。

ただし、赤ちゃんが既に乾燥が原因の「乾燥性湿疹」や、脂分の分泌が多いことが原因の「脂漏性湿疹」などの肌トラブルを起こしている場合は、一般的なベビーソープではなく無添加で刺激の少ない固形石鹸をよく泡立てて優しく洗い流してあげましょう。

赤ちゃんのお肌の状態がとても悪い時は、冬は石鹸を使うのは体の汚れる部分(髪・首・お尻・股間など)だけにして、その他の部分はガーゼで優し拭くようにして汚れを落としてあげると刺激を最小限に抑えられます。

泡が出るポンプ式のベビーソープは手軽で便利ですが、添加物である界面活性剤入っているものが多いので、冬の肌トラブルを未然に防ぐためにも無添加の固形石鹸を日常的に使うのがおすすめです☆

石鹸で洗った後はしっかり保湿を!

3ヶ月の赤ちゃんお風呂で石鹸で赤ちゃんの体を綺麗に洗い流した後は、冬は必ず保湿をして乾燥を防ぐようにしましょう。

保湿剤はローションやクリーム、オイルなど様々なものがありますが、お肌の弱い赤ちゃんは例えオーガニックの保湿剤でも合わない場合があるので、使い始めは必ず少量を顔を避けて塗ってパッチテストをしてから、お肌に合うものを使うと安心です。

もし、家庭でケアをしても赤ちゃんのお肌の状態が良くならなかったり、悪化してしまった場合は小児科ではなく皮膚科を受診するのがおすすめです。

冬は乾燥して肌トラブルが起きやすい季節なので、無添加の石鹸で赤ちゃんの体の汚れをしっかり落としつつ刺激から守り、しっかり保湿をして柔らかな赤ちゃんのお肌を守ってあげましょう☆

まとめと注意点

赤ちゃんとママいかがでしたか?冬は寒いので赤ちゃんがお風呂に入る時に冷えてしまうのではないか?と心配になりますし、汗もそんなにかかないから毎日お風呂に入れなくてもいいかな?と思ってしまいますが、赤ちゃんは基礎代謝が活発で、汗をかいていないようでも実はたくさん汗をかいているので、冬は日中の暖かい時間に毎日お風呂に入れてあげましょう。

そして、石鹸で体を綺麗に洗った後は、赤ちゃんのお肌に優しい保湿剤でしっかり保湿をしてあげることで、乾燥を防ぐことができますよ!

冬はお風呂から上がってからの湯冷めが心配なので、お風呂に入る前に予めベビーウェアと肌着を重ねて広げておき、お風呂から上がったらサッと着替えられるようにしておくと安心ですよ☆