スリング

スリングはいつまで使える?抱っこ紐との上手な使い分け方法

ママと体を密着させることで赤ちゃんに安心感を与えるスリングは、寝かしつけや授乳・家事にと大活躍してくれるアイテムですが、気になるのはいつまで使えるのか?ということではないでしょうか。

特に、スリングがないと寝かしつけに苦戦してしまうような赤ちゃんをお持ちのママは、可能な限り長くスリングを使いたい!と思っているかもしれませんね。

スリングがいつまで使えるか?は抱き方や、赤ちゃんの好みによるので、長く使える場合もあれば、短期間しか使えない場合もあるのです。

ここでは、赤ちゃんをスリングでいつまで抱っこできるのかと、抱っこ紐との上手な使い分け方法について詳しく紹介します☆

スリングはいつまで使える?

スリングで赤ちゃんを抱いているママスリングは新生児期~使用することができますが、いつまで使えるか?については、残念ながらひとことで「いつまで使えます!」とは言えないアイテムです。

それは、スリングを販売しているメーカーによって、スリングそのものの形状が異なるため、 メーカー元の説明書に従うということになるからです。

また、赤ちゃんによってはスリングが嫌いになる子もいて、いつまで使えるかは個人差があります。

一般的に販売されているスリングのほとんどは、新生児の赤ちゃん~3歳くらいまで使用可能という説明書きの物が多いですが、それはあくまでも1つの目安として捉えておくようにしましょう!

体重15~16キロまで使用可能!

スリングで赤ちゃんを抱っこできるのはいつまでなのかと言うと、一般的には15~16キロくらいまでが理想です。

これは、スリングが1枚の布で出来ているために支えきれなくなる体重量だからです。

また、その頃になると歩きたがるようになっている時期でもありスリングにいることが嫌になるお子さんも多くなります。

ですから、スリングでいつまで赤ちゃんを抱っこできるのかというよりは、赤ちゃんがいつまでスリングでいてくれるかのほうが早いのかもしれませんね☆

もっと早く卒業してしまう子も・・・

スリングで抱かれている赤ちゃん寝かしつけに便利なスリングをもっと長く使いたい!と思っていても、スリングで抱かれる窮屈な感覚が嫌!と感じてしまうと、もっと早い時期に嫌がるようになってしまうこともあります。

また、スリングはママの片方の肩に負担がかかるので、赤ちゃんの体重が増えてくるにつれて肩こりに悩まされてママの方がギブアップしてしまうケースも。

こういったことから、スリングがいつまで使えるのか?は、取扱い説明書の通り長くて3歳まで、もしくは3歳未満までということになります。

スリングで抱かれている赤ちゃん
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いつまでOK?スリングの安全な使い方

スリングで抱かれている赤ちゃん赤ちゃんが大きくなるとおんぶ紐も対応できなくなるのと同じで、 スリングも赤ちゃんの体重や身体の大きさに対応できなくなったら使用できなくなります。

スリングで赤ちゃんを抱っこができる年齢の期間は限りがありますので、 抱っこしてあげられる時期はたくさん抱っこしてあげましょう。

スリングはちょっとお出かけする時や、外出先で赤ちゃんがぐずった時にも とても便利なベビーグッズです。

おんぶ紐のようにかさばらず、持ち歩きも軽い上に、 ひょいっと袋に入れてしまえば赤ちゃんのぐずりも収まる事も多いので、 ママは、ひとつは持っていたいおすすめのアイテムですよ。

無理して使うのは落下の危険性も!

スリングはとても便利でいつまでも使いたい!と、赤ちゃんが嫌がっているのに無理やりスリングで抱いてしまうと、赤ちゃんがスリングから出ようとして落下してしまう危険性もあるので注意が必要です。

また、スリングは片方の肩にかけて使うものなので、赤ちゃんが大きくなるにつれてママの体への負担が大きくなります。

そして、肩こりに悩まされてしまい、ママの都合でスリングを使わなくなる、というケースもあります。

いずれにしても、スリングをいつまで使うか?は赤ちゃんの成長とママの利便性を考えて決めるようにしましょう☆
スリングで抱かれている赤ちゃん
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タイミングを見て次のステップへ!

スリングで抱かれている赤ちゃんスリングはお母さんの片方の肩にかけて使うので、かかる負担も赤ちゃんの成長に合わせて大きくなってきてしまいます。

成長が嬉しい反面、肩が痛くて使用するのが厳しい…。と思うようになってきてしまいます。

スリングはいつまで使えるか?というのは期間ではなく、赤ちゃんとママのタイミングを見ながら卒業するのがベストです。

いつまでもスリングで抱っこされたがる赤ちゃんもいますが、時期が来たらしっかりしたベビーキャリーやベビーカーなど次のステップに踏み出してみましょう!

抱っこ紐とスリングの上手な使い分け方法

スリングで抱かれている赤ちゃん抱っこ紐とスリングは、どちらも赤ちゃんを抱っこするときに便利なアイテムなのでとても人気があります。

使える期間や使い方が異なるので両方使いたい!と思うママも多いですが、どう使い分ければ良いのでしょうか。

次に、おすすめの抱っこ紐とスリングの使い分けの方法と注意したいポイントを紹介します☆

スリングは寝かしつけに便利!

ママのお腹の中の形状と似ていて安心できるスリングは、新生児の赤ちゃんを寝かしつける時に大活躍してくれます。

抱っこ紐でも赤ちゃんの寝かしつけができない訳ではありませんが、スリングは布一枚なので眠った赤ちゃんをお布団へ降ろすときもスムーズにできるのが特徴です。

スリングは、寝かしつけ用として使い分けをするのがおすすめです。

また、スリングはママと密着するので小児科へ検診に行くとき、予防接種をするときにもさっと抱いたり、降ろしたり出来るので、とても役に立つアイテムです☆

お出かけ時には抱っこ紐が便利!

抱っこ紐で抱かれている赤ちゃん抱っこ紐は両肩と腰にしっかりとしたベルトを装着して赤ちゃんを抱くので、体への負担が少なく済みます。

抱っこ紐によっては、新生児から3歳頃まで使える物もあるので長く使えて経済的!

スリングは片手で赤ちゃんを支える必要がありますが、抱っこ紐は両手が空くので買い物など外出する時に便利なので使い分けをするようにしましょう☆[抱っこ紐]

まとめ

スリングで抱かれている赤ちゃんいかがでしたか?スリングがいつまで使えるか?抱っこ紐との使い分け方について紹介してきました。

赤ちゃんとの移動は抱っこ紐が主流になっていますが、寝かしつけや少しの外出ならスリングでも十分対応できます。

抱っこ紐は別売りの専用パットを使わないと首すわり前は使えない物もあるので、首がすわるまではスリングを使うという使い分け方法もありますよ。

抱っこ紐もスリングもそれぞれにメリット・デメリットがあるので、上手に使い分けることで育児がグンと楽になるので、ご自身の使いやすい使い方を見つけてくださいね☆
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