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バンボとカリブはどっちがいい?違いとは?いつからいつまで使える?

首がすわる3・4ヶ月の赤ちゃんから座れるベビーチェアは、カリブとバンボが大人気ですよね。

この2つのベビーチェアはカタチも素材もほとんど同じなので、どっちを選ぶか迷ってしまうことも多いと思いますが、違いは何なのでしょうか?

また、ベビーソファーからの落下事故も起きているので、安全性が高い方を選びたいけど、どちらの方がいいのでしょうか。

ここでは、人気の赤ちゃん用のベビーチェアのカリブとバンボを選ぶ時のポイントとベビーソファーでの事故例と安全対策を紹介します☆

カリブとバンボの違いって何?

ベビーソファーバンボもカリブも赤ちゃんの首がすわる生後3.4ヶ月~使える、赤ちゃんがはじめて座れる柔らかいベビー用の椅子ですが、一体何が違うのかというと一番大きな違いは足を入れる箇所の大きさです。

カリブは足入れの周囲が約28cmなのに対して、バンボは約半分の14cmしかないので大き目の赤ちゃんには窮屈な感じになってしまいます。

カリブはバンボに比べて足回りがゆったりしているので、座らせやすい!と人気急上昇中の赤ちゃん用の椅子で、太ももむっちりタイプの赤ちゃんはカリブの方が窮屈感がないのでおすすめです。

カリブもバンボも赤ちゃんが首がすわる3ヶ月頃~14ヶ月頃まで(適応体重10キロ)なのですが、できるだけ長く使いたい!という方にはカリブがおすすめです☆

バンボとカリブはどっちがいい?

バンボとカリブ、どっちがいいのか迷ったときは、一番良いのは実際にバンボとカリブの両方の椅子に赤ちゃんを座らせてみるということです。

赤ちゃんはどんどん成長していくので、しっかりホールドが良い方はバンボ、少し緩めのホールドが良い方はカリブを選ぶのがおすすめですよ。

赤ちゃんの体格や性格によっても使用感がかなり変わってくるので、レビューはほどほどに参考にしておくのが良いでしょう。

また、使用期間が短い椅子なので、一人でちゃんと座れるようになるための補助的な椅子として考えておくと気楽に使うことができますよ☆

バンボの特徴と使い方のポイント

バンボに座っている赤ちゃんバンボ ベビーソファーは日本だけでなく世界中から支持を集める人気のベビーチェアなので、小さなお子さんをお持ちの方はほとんどが知っている!というほど有名なメーカーなので、安心して使うことができます。

カウレタン素材で軽く、お手入れも楽ですし、カリブより色々なタイプのベビーソファーのラインナップがあることも大きな特徴です。

バンボは足回りがカリブの半分の14cmなので、赤ちゃんの足がしっかりホールドされて抜け出しにくいという長所がありますが、むっちり目の赤ちゃんはすぐに座れなくなってしまうといいう短所があります。

バンボ単体も人気ですが、普通の椅子に取り付けられるベルト付きで成長に合わせてシートの取り外しができるマルチシートが販売されてから、マルチシートに人気が集まっています。

マルチシートも人気!

床置きのノーマルタイプ、椅子に置いて使うことができるマルチシートタイプなど、様々なライフスタイルに対応しているのも嬉しいですよね。

ただし、正規品より価格が安く機能も低い偽物も多く出回っているので、購入の際は正規取扱店での購入がおすすめです。

マルチシートは使用できるのが生後6ヶ月頃~となっていますが、使える期間が14ヶ月から36ヶ月まで長くなりました。

「バンボは短期間しか使えない…」というデメリットをカバーできるようになったので、これからバンボの購入を検討しているならマルチシートがおすすめです☆

カリブの特徴と使い方のポイント

赤ちゃん 椅子 カリブカリブは同じ素材でできているバンボと比較されやすいのですが、大きな特徴は太もも部分もゆとりのある作りになっていることです。

足を入れる部分が28cmあるので、太ももがふっくらしている赤ちゃんでも余裕で椅子に座れますよ!

素材も性能もほとんどバンボと遜色なく、安心して使えるベビーソファーとして人気を集めています。

また、カリブにもバンボと同様に専用のテーブルを付けることができるので、離乳食の時期にも使えるので長く使えて便利です☆

足回りがゆったりしていて抜け出しやすい!?

カリブの短所は、足回りがゆったりしているので赤ちゃんが椅子から抜け出しやすいところです。

カリブは足入れの周囲が約28cmありバンボの倍の大きさがありゆったりしている作りになっているので、足がむっちりしてバンボが入らない!!という赤ちゃんに人気の椅子です。

そして何より嬉しいのが、バンボが税込 6,980 円に対して、カリブは税込 2,899 円と半額以下のお値段ということです。

カリブは、すぐに使えなくなるベビー用品は安く抑えたい!と考えているご家庭におすすめのベビーソファーです☆

バンボとカリブはいつからいつまで使える?

カリブ赤ちゃん用の椅子といえばカリブとバンボに代表されるベビーソファが大人気ですよね。

バンボ・カリブはいつから使えるかといいうと、首が座った生後3ヶ月頃~14ヶ月頃まで使うことができます。

離乳食を始める時に赤ちゃん用の椅子を探すママからもバンボは人気が高く、出産祝いやプレゼントにも最適です。

また、いつまで使えるのか?というとメーカー表記は「14ヶ月」となっていますが、これはあくまでも目安で赤ちゃんの個人差が出てきてしまいます。

次に、バンボ・カリブの使い方のポイントと注意点について紹介します。
バンボに座っている赤ちゃん
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いつからバンボ・カリブに座らせてもいいの?

赤ちゃん用の椅子として大人気のバンボは、首がすわってから使うことができるとメーカー表記がありますが、首がすわるのは個人差があり、早い赤ちゃんで3ヶ月頃。

一般的には4ヶ月~5ヶ月頃にしっかりと首がすわるようになる赤ちゃんが多いです。

バンボ・カリブは赤ちゃんの体重でシートが沈み込みお尻をしっかり支えてくれるので、まだ腰がすわらない赤ちゃんでも椅子に座らせることができるのです。

首がすわる頃の赤ちゃんは視野が広がってくる時期でもあるので、バンボ・カリブに座らせてあげるとご機嫌になってくれるので、ママも助かるおすすめの椅子ですよ。

いつまでバンボ・カリブに座らせてもいいの?

バンボ・カリブはいつまで使えるのかというと、メーカー表記は「14ヶ月(1歳2ヶ月)」です。

でも、ほとんどの赤ちゃんはその月齢より前に、椅子から抜け出そうとしたり、太ももが入らなくなったりして使えなくなってしまうようです。

しかし、赤ちゃんによっては2歳頃まで使えた!という子もいるのもいて、いつまで使えるか?は個人差が大きくなってしまいます。

いつまで使えるか?の判断基準はメーカー表記の「14ヶ月」という月齢ではなく、「赤ちゃんが座るのを嫌がるまで」と捉えておくのが◎ですよ。

バンボ・カリブの事故例と、安全な使い方

数年前にバンボ・カリブを使っている赤ちゃんが転落するという事故が多くありベビーソファの安全性が疑問視されることがありました。

転落事故と言ってもバンボ・カリブは床に置くタイプなので、そこまで高い位置から落下するということではなかったので、赤ちゃんが大けがをする事故ではありませんでしたが、安全面に不安を抱えるママが多くなったのも事実です、

このような落下事故を受けて数年前から、バンボではベビーソファや関連商品にはベルトを付けるようになり、安全性が強化されました。

付属のベルトは腰ベルトなので抜け出す時期の赤ちゃんには効果絶大なので、今では安全に使えるので心配しなくても大丈夫ですよ。

使用方法を守って安全に!

バンボ・カリブは首がすわる頃から14ヶ月くらいまで使うことができるベビーソファで、専用のトレイをつければ座って食事をすることもできます。

汚れてもすぐに拭きやすいですし、椅子に座るのを嫌がる赤ちゃんを座らせてもベルトさえしっかりしておれば落下事故の心配がないので食事の練習も安心してすることができますよ!

ただし、あくまで床置きでの使用をメインに作られている製品で、お風呂での使用やダイニングチェアなどの椅子の上に置いて使用することは推奨されていません。

また、例えベルトをしていてもベビーソファーごと落下してしまう危険があるので注意するようにしてくださいね。

事故が起こらないように改良されてはありますが、赤ちゃんの安全のためには使用方法を守るようにしましょう!

まとめ

3ヶ月の赤ちゃんいかがでしたか?バンボとカリブはどっちがいいのか?違いと特徴についてまとめてみました。

また、バンボとカリブはいつから使える?と調べると「首がすわってから」と答えている人が多いのですが、気を付けてほしいのは首すわりを正しく判断することです。

赤ちゃんを縦抱っこにしたときに首が動かない状態を「首がすわった」と判断している人もいますが、それは大きな間違いです。

正しい首すわりの判断は、赤ちゃんが自由に首が動かせるようになったことを指します。

3ヶ月頃の赤ちゃんは首がしっかりしてきたとは言え、まだ自分の意思で自由に動かせる子は少ないので、無理にバンボ・カリブに座らせると首に負担がかかってしまいます。

赤ちゃんの安全のためにも、腹ばいにしたときに頭を持ち上げられるようになってから、バンボ・カリブに座らせてあげるようにしましょう☆
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