梅雨~初夏の過ごし方

初夏の赤ちゃんの服装と肌着の選び方|初夏も靴下を履かせるべき?

急に気温が上がって暑くなる初夏の季節は、赤ちゃんに何を着せたらいいのか?迷ってしまいますよね。

初夏~夏にかけての赤ちゃんの服装のポイントは、あせもなどの肌トラブルを防ぐために通気性と吸湿性の高い爽やかな素材を選ぶことです。

また、初夏も赤ちゃんに靴下を履かせるべきなのでしょうか?

ここでは、おすすめの初夏の赤ちゃんの服装の選び方を月齢ごとに紹介します☆

新生児~3ヶ月の初夏の服装

半袖の赤ちゃん初夏生まれの赤ちゃん~生後3ヶ月頃の赤ちゃんの服装は、短肌着またはコンビ肌着の上に七分袖か半袖のツーウェイオールを着せてあげましょう。

ツーウェイオールはスナップボタンを留めずにドレスタイプにすると通気性が良くなり、むれにくいのでおすすめです。

赤ちゃんは汗かきなので、吸湿性が高くお肌に優しい綿100%の素材を選び、こまめに着替えさせてあげましょう☆

3ヶ月~6ヶ月の初夏の服装

この頃の赤ちゃんの初夏におすすめの服装は、さらりとしたフライス素材のコンビ肌着の上に、半袖のカバーオールを着せます。

初夏でも汗ばむくらいの気温の時は赤ちゃんはたくさん汗をかくので、こまめに肌着を好感してあげましょう。

汗をかいたままにしておくと、風邪をひいてしまうだけでなく汗疹の原因になるので注意が必要です。

7ヶ月~の初夏の服装

この頃の赤ちゃんは体温調節機能も整ってくるので、初夏の服装は大人と同じ枚数・素材のものを選んで大丈夫です。

半袖のカバーオールの下に袖なしのロンパースを着せてあげましょう。

動きが激しくなる時期なので、初夏~夏にかけて汗疹ができやすいのででこまめに肌着を交換して、汗を拭きとってあげてくださいね☆

1歳前後の初夏の服装

1歳前後の赤ちゃんの初夏の服装は、もう子供と同じようにTシャツ1枚にボトムスもしくはランニングにTシャツにボトムスでOK!汗をよく吸うコットン100%の素材を選んであげましょう。

ポリエステル素材は汗を吸わずに汗が冷えてしまったり、汗疹ができやすくなってしまうので注意してくださいね!

赤ちゃんの初夏の服装は素材選びを重視して、快適に過ごせるように工夫しましょう☆

初夏の赤ちゃんの肌着の選び方

笑顔の赤ちゃん肌着とひとことで言っても、色々なタイプ・素材がありますが、初夏からの暑い季節に適しているのは「夏素材」と呼ばれる通気性・吸湿性に優れた素材です。

赤ちゃんのお肌はとてもデリケートなので、なるべく綿100%のダブルガーゼ・フライス素材で作られた肌着がおすすめです。

冬~春に着ていた半袖の肌着がまだ使えそうだけど?と思った時は、まずは夏素材と触って生地を比較してみましょう。

保温性の高いニット素材で「暑そうだな」と感じたら、初夏からの季節には向いていないので、夏素材のものを着せてあげるようにしてくださいね!

新生児~3ヶ月の赤ちゃんの肌着の着せ方のポイント

この頃の初夏の赤ちゃんの肌着の着せ方は、短肌着+コンビ肌着の重ね着が基本ですが、初夏でも20℃以上で汗ばむような日は、短肌着は着せずにコンビ肌着だけでもOK!

逆に短肌着だけだとお腹が出てしまい冷やしてしまうので、1枚で着せる場合は必ずコンビ肌着を着せてあげるようにしましょう!

初夏から夏にかけては、1日に何度も肌着を着替えることになるので、手頃なお値段でコーディネイトできる肌着セットがおすすめです。

3ヶ月~6ヶ月の赤ちゃんの肌着の着せ方のポイント

この頃の初夏の赤ちゃんの肌着の着せ方は、半袖の前開きボディ肌着が基本になります。

多くの赤ちゃんが寝返りをする時期なので、もし前開きタイプの肌着だと胸にボタンが当たって赤くなったり、痛がったりする様子が見られたら、頭からかぶるタイプのボディスーツを着せるようにしましょう!

6ヶ月~の赤ちゃんの肌着の着せ方のポイント

この頃の初夏の赤ちゃんの肌着の着せ方は、頭からかぶるタイプのロンパースが基本になります。

動きやすくてお腹もすっぽりカバーしてくれるので、活発に動く赤ちゃんでもお腹が冷える心配が無いので安心ですよ。

あせも対策を考えよう!

肌着姿の赤ちゃん初夏になると、夏のように暑い日も増えてくるので、大人よりも体温が高い赤ちゃんはたくさんの汗をかくようになります。

そして、知らないうちに肌着が汗で濡れていた…なんてこともよくありますが、汗をかいたままにしておくとデリケートな赤ちゃんのお肌にはすぐにあせもができてしまいます。

あせもができるメカニズムは、汗をかいたままの肌着から雑菌が繁殖して肌に移ることなので、初夏も気を抜かずにこまめに肌着の交換をしてあげることで、あせもを未然に防ぐことができますよ!

吸湿性・通気性に優れた綿素材が◎

あせもを防ぐためにも、初夏~夏の赤ちゃんの肌着を選ぶ時はなるべく化学繊維を避け、吸湿性・通気性に優れた綿素材のものを選びましょう。

また、特に首のしわや関節にあせもができやすいので、注意が必要です。

肌着を着替える際に濡れたタオルで優しく拭いてあげるだけで、肌トラブルの回避率がぐっとあがるので試してみてくださいね☆

赤ちゃんに初夏も靴下を履かせるべき?

赤ちゃんの足初夏の赤ちゃんの服装でよく疑問に感じるのは、靴下を履かせるべきなのか?それとも、もう寒くないから素足のままでもいいのか?ということではないでしょうか?

足を冷やすのはよくないから!と靴下を履かせても、暑がりな赤ちゃんは靴下を履かせても嫌がってすぐに脱いでしまう子もいますよね。

また、初夏は赤ちゃんにどんな服装をさせてあげたらいいのでしょうか?ここでは、初夏の赤ちゃんの肌着と服装の選び方と、靴下について詳しく紹介します。

赤ちゃんに初夏も靴下を履かせるべき?

初夏でも真夏と同じくらいの気温の日も増え、赤ちゃんは汗を沢山かくようになります。

体温調節が苦手な赤ちゃんは、掌や足の裏から熱を放出して体温調節をしているので、暑いと靴下を嫌がって脱いでしまう事が多く、せっかく履かせたのにすぐに脱いでしまう・・・と悩んでいるママもいますよね。

基本的に、赤ちゃんに初夏~夏にかけての暑い時期は靴下を履かせる必要はありません。

とは言え、それは家にいる時やサンダルを履いている時の話で、スニーカーなどの「靴」を履いて出かける際には、靴擦れ防止のために初夏でも赤ちゃんには靴下を履かせてあげましょう。

お出かけ時には靴下を1足持っていくのがおすすめ!

靴を履いて外出する時だけでなく、商業施設などクーラーの効いた場所へ赤ちゃんを連れて行く時は、足元から冷えてしまうので初夏でも靴下を履かせてあげましょう。

外は暑くても、お店の中が寒いと赤ちゃんは足元から冷えて体を冷やしてしまい風邪をひかせてしまうこともす。

そんな事も想定して、初夏~夏にかけてのお出かけには荷物の中に赤ちゃんの靴下を1足入れておくと安心です。

また、足を冷やすのが心配な場合は、靴下を履かせなくてもふくらはぎをカバーしてくれるレッグウォーマーがおすすめです☆

臨機応変に靴下を履かせるのが◎

自宅がフローリングの場合、初夏の季節でも裸足で過ごしていると、赤ちゃんの足が冷えてしまっていることがあります。

特にエアコンを使うとフローリングの床が思ったより冷たくなるので、赤ちゃんに靴下を履かせてあげましょう。

また、寝苦しい初夏の夜に靴下を履かせて寝かせると、体温調節がうまくできずに汗をたくさんかいてしまうので、裸足で寝かせてあげましょう。

初夏は気温だけでなく湿度も高いので、赤ちゃんが快適に過ごせるように靴下は必要に応じて履かせるようにして、基本的には素足で過ごすのがおすすめです☆

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