肌着と服装

短肌着は何枚必要?季節ごとの準備枚数と選び方と着せ方のポイント

短肌着は生まれたての新生児の赤ちゃんに着せる基本の肌着で,名前でもわかるとおり丈が腰までで少し短めになっているのが特徴で、着せ方は赤ちゃんの服装の一番下に着せます。

出産準備の必需品として、揃えておきたい「短肌着」ですが、これから準備するとなると一体何枚必要なのでしょうか?

汗をかきやすかったり、ミルクの吐き戻しやよだれ、オムツ漏れなど、何かと頻繁にお着替えする機会が多い赤ちゃん。

そんな赤ちゃんに必要な短肌着の枚数は、一般的には5枚~10枚と言われていますが、季節によっても多少変わってきます。

ここでは、赤ちゃんの短肌着の季節に合わせた必要枚数についてお話しします。

短肌着とはどんな肌着?

生後1ヶ月の赤ちゃん短肌着の作りとしては、内側に紐が1本、外側に紐が2本あり、結んで着せる肌着となります。

短肌着だけで着ることはほとんどなく、短肌着の上に丈の長い肌着(コンビ肌着)を重ねて着せるのが基本の着せ方となります。

新生児の赤ちゃんは汗をたくさんかいたりミルクを履いてしまいやすいので、短肌着は季節を問わず6~10枚程度は用意しましょう。

季節に合わせて素材・枚数を準備しよう

また、短肌着は赤ちゃんの肌に直接触れる肌着なので、肌に優しい素材に物を選び、半袖・長袖・ノースリーブタイプがあるので、季節に合わせてチョイスします。

着せ方は、短肌着を一番下に着せてその上に丈の長い長肌着やコンビ肌着、ウェアを重ねて着させてあげるのが一般的です。

何枚必要なのか?は季節によって変わってくるので、次に詳しく紹介します。

短肌着は何枚必要?季節ごとの必要枚数

新生児の赤ちゃん新生児の基本となる短肌着ですが、季節や使い方によってその枚数は変わってきます。

生まれてみなければ何枚必要なのかわからない部分もありますが、揃えておきたい季節ごとの必要枚数を紹介します。

春生まれの赤ちゃん

  • 必要枚数は5~8枚

春は気温差が激しい季節なので、短肌着は赤ちゃんの様子を観察しながら枚数を調節していきましょう。

オススメの短肌着の素材はサッカーやガーゼです。吸水性に優れたものを選び、暑くなりだす時期の汗疹対策に備えましょう。

夏生まれの赤ちゃん

  • 必要枚数は5~10枚

夏は暑く、赤ちゃんも汗をたくさんかくので短肌着は多めに準備しておきましょう。

汗をかいていたらこまめにとりかえる必要があるので、用意する肌着の枚数は他の季節より多目がおすすめです。

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秋・冬生まれの赤ちゃん

  • 必要枚数は5~6枚

秋も気温差が激しいですが、だんだんと涼しくなってくるので、夏ほど汗はかかなくなってくるので短肌着も多くは必要ありませんが、秋から冬にかけては短肌着より上に着せるコンビ肌着の枚数を増やしておきましょう。

寒くなってくると、基本となる短肌着の上から、コンビ肌着+ツーウェイオールなど重ね着がメインになってきますので、短肌着の枚数はそれほど多くなくても大丈夫ですよ。

寒い季節なので、パイルやエアーニットなどの温かい素材の物を選びましょう。

短肌着の着せ方例

短肌着は赤ちゃんが動くとお腹がすぐに見えてしまうので、夏でも短肌着+オムツというのはなるべく避けるようにしましょう。

そういう場合は短肌着ではなく、長肌着+オムツや、コンビ肌着+オムツの着せ方ならお腹が出ないので安心ですよ。

また、短肌着の他に長肌着というものもあり、こちらは短肌着よりも丈が長く膝くらいの丈になっています。

長肌着の方が使い勝手が良いという方もいますし、短肌着も長肌着も着せ方が分からなかったら、最初からコンビ肌着を着せたという方もいます。

肌着は何枚も必要になるので、最初からどちら(短肌着と長肌着)も大量に用意するのではなく、両方を少量ずつ用意しておくのがおすすめです。

新生児の赤ちゃんのための短肌着のサイズは何センチ?

寝ている新生児の赤ちゃん新生児の赤ちゃんのための肌着には、短肌着、長肌着、コンビ肌着などがあります。

その中でも一番重宝する肌着が短肌着と言われていて、出産準備リストにも必ず含まれていますが、サイズは何センチのものを購入しておけばいいのでしょうか?

次に、新生児の赤ちゃんのための短肌着の選び方のポイントを紹介します!

サイズは50-60センチが主流!

短肌着は新生児期しか使わない肌着なので、サイズ展開は50-60センチのものがほとんどとなっています。

50センチのもの、60センチのもの、50-60センチのものと細かく分かれていますが、赤ちゃんの成長は早いので50-60の2サイズにまたがったものがおすすめです。

しかし、小さい赤ちゃんの場合は短肌着が50-60サイズだと大きすぎる場合があるので、そういう時は50センチのものを着せてあげるようにしてくださいね☆

新生児の赤ちゃんの基本の肌着の短肌着ですが、使う方によっては長肌着やコンビ肌着の方が使い勝手が良い!という方もいらっしゃいます。

短肌着だけをたくさん買うというよりは長さの違う肌着を何枚か持っている方がいろんなシーンに対応できますよ。

短肌着は赤ちゃんの肌に直接触れるものなので、素材にこだわり大きすぎないサイズのものを選ぶことが大切です。
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短肌着はいつまで着せてあげられる?

新生児の赤ちゃんの基本の肌着とも言える短肌着ですが、いつまで着せてあげられるのでしょうか?

短肌着はそもそも新生児用として作られている肌着なので、サイズは60センチまでしか展開されていません。

赤ちゃんの成長はそれぞれなので一言で「いつまで」とは言えないのですが、短肌着が着られるのはサイズ的にもだいたい3ヶ月頃までとなります。

扱いにくくなったら移行時期!

新生児期に大活躍する短肌着ですが、丈が短く赤ちゃんの手足が動くようになるとすぐにめくれてお腹が出るようになり、扱いにくくなります。

短肌着はいつまで着せる、という決まりはないので「扱いにくい」と感じるようになったら無理に着せなくてもOKです。

短肌着は季節によっても変わってきますが、最低限の枚数(6枚程度~)を準備しておけば大丈夫ですよ。

短肌着が着られなくなったら、丈が長く股下にスナップボタンがついているコンビ肌着をメインに着せましょう。

短肌着と長肌着は重ね着しないとダメなの?

短肌着新生児の赤ちゃんの肌着には、丈の長さが違う「短肌着」と「長肌着」があります。

育児書などには、「短肌着と長肌着を重ね着する」と書かれているため必ず必要かと思われていますが、実は「長肌着はあまり必要なかった」という声もちらほら…

重ね着すると思っているかたも多い短肌着と長肌着ですが、実際には意外と重ね着することはほとんどありません。

ここでは、短肌着と長肌着の着せ方のポイントについてお話します。

重ね着におすすめの肌着とは?

赤ちゃんに着せる服は「汗を吸い取るための短肌着」+「温度調節の肌着」+「ウェア」が基本の重ね方です。

長肌着は体温調節の肌着に含まれますが、とにかく扱いにくいことが難点で、長肌着と同じ丈で股下にスナップボタンがついているコンビ肌着の方が使いやすかったと言う声が多くいのも確かです。

では、長肌着は必要ないのでしょうか?短肌着が通年使用できるのと違って、長肌着を使うのは、主に寒い季節になります。

短肌着と違って丈が長い肌着なので、基本は短肌着の代わりとして長肌着を使い場合がほとんどですが、寒さがきびしい真冬など、保温が大切な時には、短肌着+長肌着と重ね着することもあります。

短肌着は通年使用可能、長肌着は冬場の温度調節用と、同じような肌着でも使い方には違いがあります。

赤ちゃんの生まれる季節によっても変わってくる肌着選びは、必要な枚数をしっかり見極めて、無駄のないようにしましょう。
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